いわゆるモカと総称されていたもので、モカシダモと表記されていることもある。
イルガチェフというのは知らなかったが、ドトールで売っていたそうだ。
名前の響きが強そうなモビルスーツみたいでかっこいい。
コーヒーを主力産業としてきた開発途上国も経済発展とともに商品作物の高付加価値かに取り組んで行くと思います。ブランド化も大切な手法の一つだと思いますし、今後ブラジルなども追従していくのではないでしょうか。
ところで2年程前からエチオピアモカは残留農薬問題で国内輸入禁止となっています。(どうも輸出用の麻袋が原因のようですが)
日本の基準は世界一厳しいようなので輸入できないのは日本の問題なのでしょう。
もうすぐ流通しなくなるなら、日本で商標とっても意味ないですね!
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