2011年5月30日月曜日

CD温故知新 Early Works  ライヒ

私の記憶が確かなら、これが私の初ライヒ。
NHK FM でピーターバラカンが紹介したのを聞いた。
1曲目に収録された カムアウトという曲は無実の罪で逮捕された少年の記者会見のテープを使ったもの。(あいまいな記憶で書いております。)
というわけで、ライヒ=反権力=ロック!
という図式が私の脳内に形成された。
ライヒのどの音楽にも、この初期作品の情念が根底に秘められている。


2011年5月29日日曜日

で、アメリカのお父さんとイギリスのお父さん(まとめ)

むかし、石原都知事が、父親の権威の喪失が社会秩序の混乱と少年犯罪の原因であるといったような。
で、父の権威とは何か、と考えると慎太郎の考える父親像はアメリカ映画的な父親である。しかし家では強いふうなお父さんも、一歩社会に出れば一介の労働者であり、時として無力な存在であるのが現実。この現実を隠蔽してファンタジーの父親像を演じろというのが慎太郎の主張する強い父親の内実だ。
対比して、ケンローチの描くお父さんは、自分の弱さを隠さない。そして家族のために頑張っている。
いったいどっちが父親として家族に向き合っていると言えるだろうか。
レイニングストーンを見れば、強い父とは子供を背にして社会に対峙するものであり、子は常にその背中しか見ることは出来ないということに思い至るのではないだろうか。


レイニングストーン

権威主義的なアメリカのお父さんの対比として。
イギリスのお父さんの典型が現れるのがケンローチ監督の「レイニングストーン」だ。
配管工のお父さんが娘に七五三のドレスを買ってやろうとがんばる、という筋。
ケンローチの映画でイギリス人の典型を語ろうとするのは、寅さんの映画で日本人を語るようなものだが、イギリスに知り合いなんていないので。
この映画ではおとうさんは父の権威のためにがんばるのではなく、むしろそんなプライドをすてて娘のために頑張るという愛情の深さが、父親としての揺るぎない強さに通じている。
・・・そんな映画じゃなかったような気もするが、ブルーバレンタインとの対比として。

こわれゆく女

ブルーバレンタインを見て思い出したのが、この「こわれゆく女」。
ご主人のタイプが同じ。
アメリカ映画では労働者のお父さんは妙に権威主義的で奥さんを抑圧する設定が多い。
イギリス映画だとケンローチで典型的なように、お父さんは社会や会社に打ちのめされる無力な存在で、それでも家族を守ろうとがんばっている。(すくなくとも日本で紹介される名作の範囲では。)

そう言う意味でブルーバレンタインは典型的なアメリカ映画。
ちなみにこの「こわれゆく女」のお父さん役は刑事コロンボ役で有名なピーターフォークです。

カローラに乗って〜

プログレの代車でカローラ1.6を借りました。
大雨ですが、練習のためドライブ。
車検証をみると6年落ちのようで私のプログレと同い年。
しかも前の持ち主はご近所さんのようです。

さて最大の特徴はマニュアルミッションであること。
これしかないので〜、というわけで乗らざるを得ないのですが、正直心配です。
実際走ってみると、1速でも走るし2速でも走るし、3速でも走ります。5速まであります。
迷うのは一体何速を使えばいいのか?ということで、ずっと1速を使っているとF1レーサーみたいです。
そこで2速、3速とつないでいきますが、特にスピードを合わせたりする気遣いは要らないようで、ういーん、がっつんと入ります。
トルクがあるせいか3速でも4速でも普通に走るみたいで、どっちを選ぶのか迷います。
5速もあるのですが、これはなぜか入らないときがあります。スピードが足りないのかな?
走行中一度だけクラッチを切るのを忘れて3→4速にシフトレバーを操作したのですが、レバーの下からぼこっと音がしただけでした。どんな構造になっているのか興味深いです。

むかしスバルのレックスで2速にシフトダウンして右折しようとしたときに誤ってバックに入れてしまった時のことを思い出しました。
そのときはものすごい音がして、私は運転を中止しました。
あれはびっくりです、自分自身に。
それでマニュアルはあきらめてオートマ車を買ったのでした。

カローラは教習所で使ったカペラと比べて、トルクが厚いのか、上り坂で失速する感がありません。マニュアル車ですがシフトチェンジをあまり気にせず乗れるよう思いました。

とりあえず坂道発進でずり落ちないよう気をつけて使いたいと思います。
そのときは危ないのでハンドブレーキ使います。

ブルーバレンタインも見ました


ブラックスワンのあとブルーバレンタインをはしご。
こちらは一組の夫婦の出会った頃のラブラブと、別れに至るグズグズを交互に描くというエグイ手法で、救いの無い人生を教えてくれる。

奥さんの職場で暴れたあと別れを切り出され、かっとなって婚約指輪を投げ捨てたご主人が、すぐ後悔して茂みを探しまわる。奥さんもしかたないといった風情でいっしょに探してあげる。
この短いシーンがしみじみ身にしみます。

2011年5月28日土曜日

ブラックスワン見ました。


白鳥の湖は知らないひとのいないチャイコフスキーの代表作、だが細かい話の筋はよく分からない。
たぶん人魚姫とおなじ設定、展開だが、今調べてみるとハッピーエンド版とバッドエンド版とあるらしい。
劇中でも白鳥の湖のストーリーについて主人公に聞く場面があり、そこでも「ハッピーンドなんだろ?」という問いに、そうだと答えている。

この映画もハッピーエンドのようなバッドエンドのような、しかしなんだか間の抜けた感もある。
死に際の、「感じた、完璧よ。」はオルガスムだろうと勝手に解釈したが、白鳥の死=黒鳥のオルガスム(小さな死)とするとオデットはドMになってしまう。

あちこちにロールシャッハテストの絵が飾られており、これ自体ロールシャッハな映画なんだろう。



2011年5月24日火曜日

原発事故 長期化への懸念は?

空白の55分がなく、海水を注水し続けていたら水素爆発は防げたのでしょうか?
電源喪失で水素爆発は避けられなかったのなら、これは大きな問題では無い。

事故の長期化という言葉も、原発そのものより、野党も含め政府の無為無策が長期化しているという意味合いが強くなってきた。
ほこりもガレキもどう処理するのか、まったく手つかず。このまま半減期を迎えそうだ。

今後心配なのは、食品による体内被曝。
暫定基準は一部の汚染された食品をごく短期間食べた場合という前提で、かなり高めに設定されている。
これから放射能との戦いが長期化するなら基準を見直す必要がある。
年齢によって異なるリスクを基準に反映させ、きちんと測定、表示するべき。

食品の線量測定は任意?のようだが、広範に例外無く測定し数値を公表して、各自概ね被曝量を計算できれば安心なのだ。

事故の検証という見栄えのいい仕事が、かえって今ここにある危機から目を背けることになっている。
放射能より政府の無為が怖い。

2011年5月23日月曜日

パスカルの名言

今日、何気なくパンフレットを見ていましたら、パスカルの以下のことばが紹介されていました。

「法は正義であるが故に従うという人は、自分の想像する正義に服従しているのであって法に従っているのではない。」

これは何となく分かりますが、この前段に謎のことばがあります。


「間違っている法を正すことほど間違ったことはない。」

・・・どういう意味ですか?

2011年5月22日日曜日

安曇野 わさび園

安曇野のわさび園。
あいにくの雨でしたが、案外楽しかったです。
裸でわさびをつまんでいる像とわさび田に椅子を置いている像。
足下の波紋が凝っていますね。

で、味噌川ダムの自転車レース

先日は味噌川ダム周回の自転車レースを見に行きました。
いつ始まるのか、どこを走るのか、あまり分からずぶらぶらしていたら、立ち入り禁止と係の人に注意され。
夕方もう帰ろうかとゾウムシを見ていたら、いきなり後ろをドッ!と集団が走っているではありませんか。
1周9.1kmをたぶん6〜7周、1時間ちょっとのレースだったと思います。
先頭のひとたちが速いのはもちろんですが、それを追いかける第一の集団が、速いけど余裕という風情で異次元です。
町田の高田フレンドのユニフォームも見かけました。がんばれ〜!
後方の集団は一生懸命走っているようすで親近感です。

レース後、記念に私も1周してみましたが、ざっと30分ほどかかりました。途中の坂は押して歩きました。

今日は2日め。朝は雨ですので足下気をつけて!

味噌川ダムでゾウムシ発見

味噌川ダムは木曽川の上流、木祖町、標高1100メートルのあたりにございます。
現在日本で2番目に高いところにあるダムで貯水量6万1000立方メートル、東京ドームの50杯分だそうな。
さて、そんなところで発見したのがゾウムシ(たぶん)。
養老孟司の標本を博物館で見たことはあるのですが、動いているのをまじかで見たのは初めて。
エキゾチックな風貌ですがふつうにいるんですね。
昆虫は大変種類が多く、その全貌は明らかではないそうです。
なんでも分かっている気になっていますが、まだまだ知らないことが多いんでしょうね。

2011年5月21日土曜日

与謝野馨の「神のちから」

福島原発の事故は神のちからのせいだそうだ。
だったら他の原発もすべてとめろ!
という話になるでしょうね。
何しろ人智を尽くしても天命で壊れるんですから、為すすべがありません。

ところで事故の検証を封印し東電は無過失とするなら、東電を無謬の主体と定義することになります。
これはすなわち神と同義ですから、事故は神の仕業すなわち東電のせい。
やっぱり事故は東電のせいになります。
それでいいんでしょうか?

2011年5月20日金曜日

プログレインプレッション エンジンオイル

中古で購入してじき10ヶ月。
先月夏タイヤに履き替えたときにエンジンオイルも換えてもらいました。
エンジンオイルとフィルターを換えると、燃費がとても改善しました。
リッター10kmが、なんと12kmに。
2割も改善すれば浮いたガソリン代でオイルの費用も捻出されます。
クルマにもいいし、お得ですね!
次は12月のタイヤ交換のころかな〜。
なんとなく楽しみです。

頑張れラース!

ヒトラーつながり。
ラースフォントリアーが、少なからずヒトラーに共感するという発言。
で、カンヌでは出品された映画が賞をとっても彼を招待しないとしたそうな。
賞は与えない、というのではなく、とっても招待しないというのが良いですね。

それにしても、ヒトラーの気持ちがわかる、というだけでこの反応は異常ですね。
日本でいうと同和、在日問題の類いなんでしょうか?(めんどうを避けるために拒否声明をしているだけ?それならいいのですけど。)

ヒトラーは見た目のしょぼいドイツ人で、国民から熱狂的な支持をうけ、科学と理性で効率的にむだなく人を殺すシステムを実現しました。
アウシュビッツは狂気ではなく、理性の産物だということから始めないと私たちはまた同じあやまちを繰り返すでしょうね。

どういう文脈でラースがヒトラーに言及したのか分かりませんが、彼のヒトラー像に興味がわきます。とりあえずアンチクライストのDVDを待望しております。(映画行かなかったので)

2011年5月19日木曜日

芸術作品の批評性について

エジプトのムバラク大統領の独裁政治を風刺したらくがき。
私も隣のクラスに貸した歴史の教科書に落書きされたことがあったなあ。
なぜひとは、いわゆる偉人には立派なひげを描き足さずにいられないのでしょうか?


もし岡本太郎の作品に社会批評の側面があるとするなら、それはこのちょびヒゲと同レベルじゃないかなあ、と思いました。

岡本太郎の壁画に落書き、について思う

いたづらしたのは、チン←ポムという芸術集団?
だそう。

いたづらされたのは岡本太郎の、明日の神話。
ちょっとオフィシャルサイトで見てみましたが、原爆をテーマにしているようにも見えますね。

いたづらで足された絵柄は竜の子プロのアニメみたい。
でも、岡本太郎の絵に合っていると思いますし、メッセージも岡本氏の意に反するものではないでしょう。
岡本氏の作品があらためて世間に注目されるきっかけになると思いますし、ときどきこんなふうに付け加える展示も継続したらいいと思います。

2011年5月16日月曜日

CD温故知新 マジカルパワーマコ

魔法少女マジコ?は振り返るとさほど優れているともいいづらい。
2回見るにはかったるいので、半分くらいにならないのかな〜と思ったり。

で、魔法つながりでこのCDを思い出した。
たぶん2回くらいしか聴いていない。
今回リップしてNA7004を通して聴いてみると、
思ったよりハイファイ。
内容的には、ややがっかり感がある。

映画でも音楽でも、つまらないのは、自分がつまらない人間だから、という懸念があるので、評価は常に保留だ。
しかし、自分の人生でこのCDを大好きになることはないだろうな、とも予感する。

このCDを買ったとき、マコのことは何も知らなかったし、今も知らない。
5枚程まとめ買いして、しかしそれ以上追及することは無かった。
写真の、数字のジャケットのがマコのCD。

2011年5月11日水曜日

私は政府に何を求めるべきか?

頭は悪くても、熱意のある政治家と優秀な官僚がタッグを組んで国民の安全と財産を守り、日本を振興する。だから具体的な政策は彼ら専門家集団に任せ、選挙で選んだ以上は信じる。

・・・こんな考え方では、もう日本は成り立たない。
震災と原発事故の政府対応は、そんな不安を漠然と抱かせるに十分でした。
しかし、ただ総理や政党を換えればいいというのも間違いで、そんなことはさんざんやってきて、そしてここに至ったわけです。

じゃあ、どうしたら・・・
ここでまた途方に暮れるのですが、少なくとも
情報を隠蔽し、国民に正しい判断をさせないよう工作する政府は、
ワンストライク・アウト!
と思う。






2011年5月9日月曜日

中部電力の原発運転停止に疑問

中部電力が浜岡原発の運転を停止するそうだ。
理由として、
1. 総理大臣に言われたから。
2. 進行中の防波堤工事が済むまで止めたほうが市民の理解を得やすい。
としている。
その上で、
予想される電力の需給バランスの悪化、発電コストの増大について
政府の支援を要請したいとしている。

そもそも原発事業は中部電力が私企業として取り組んできたもののはずだ。
原発停止に伴い電力を安定供給できないことも火力発電でコストが増大することも、すべて中部電力の事業計画がずさんだったからだ。

安全性を無視したでたらめ経営で株主と地域社会を裏切っていたことを認めたわけだから、すみやかに原発事業のリスクを評価し、説明することが事業継続のために不可欠だと思う。

そうすれば、他の原発の稼働についても自ずと結論がでるのではないだろうか?




2011年5月7日土曜日

海岸の原発は地中に!

浜岡原発にスーパー堤防を建てるまでは運転中止しろと。
現状で、福島と同規模の津波が来た場合、どのような事故が起こるのか、当然調べた上での要請だろうから、そのシミュレーションを知りたいものだ。
中部電力も操業停止による損失についての株主への説明も大事だが、現状での災害リスクも明らかにするべきだろう。地震で潰れる会社の株は持っていられませんよね。

というわけで、発電所をスーパー堤防で守れということだが、疑問を感じます。
矛盾ということわざの語源のとおり、絶対の矛という概念自体が矛盾なのだ。
絶対防御、絶対安全ということはあり得ない。ここから始めないとまた想定外でした、という言い訳をするはめになる。

というわけで、原発を海沿いに建てたいなら地下に作って、ふたをしておきなさい。
堤防を越える津波は地下でやり過ごし、万が一の場合はすぐ海水で水没させる。
そうすれば最悪の場合でも炉心溶融は避けられるでしょう。仮に爆発しても放射性物質の飛散を防ぐ効果もあるだろう。

浜岡の発電所については、安全を担保する方法はひとつではないはずなので、よく検討すればよいと思う。少なくとも、巨大堤防ひとつでは安心できない。


2011年5月6日金曜日

魔法少女の運命について少し考える

魔法少女、ところどころ、見ました。
昔見た、イデオンを思い出しましたが、こちらの方が分かりやすい。
ギリシャ悲劇の世界観にも通じるところを感じますし、ラストシーンは勝手にイーリアスを連想しました。
絶望に満ちた世界にたった一つ残された希望とはどのようなものか、ここまで簡潔明瞭に表現した作品はないと思います。


2011年5月3日火曜日

CD温故知新 ホッチキス

あなたは自分の買った本やCDを把握しているだろうか?


このホッチキスというCDは録音がよいことで評判だそうで、私もぜひ聴いてみたいと思っていた。
残念ながらすでに品切れで新品は入手不能。中古品は大変高価。
大変残念である。


が、先日CDのファイルを眺めているとこのCDがございました。
だが、いったい、いつ、誰が購入したのか、まったく思い出せない。
さっそくリップして聴いてみる。
ピアノの弾き語り。ボーカルに何かまとわりつくようなテクスチャーがある。
白黒のフィルムのような粒子感だ。
これは確かに独特で、他のCDにはないことだと思う。

歌のほうは歌詞が説明風な矢野顕子という感じ。
あんまり好きな世界ではない。
たぶん今回聴いたのが2回目だな。

試しにCDプレイヤーに架けてみたら、正常に演奏してしまった。
4曲目までしか再生しない故障は直ったのだろうか。
音もNA7004をトランスポートにしたのと遜色ない。
おかしいなあ。
ゼロスピンドルで音がよくなったと思ったのは勘違いですかね。

2011年5月2日月曜日

これは文明の衝突ではない

アメリカがビンラディンを暗殺したそうな。
イスラムと西欧の対立を文明の衝突と称した人がいたが、この対立に文明のファームウエアレベルのでの相違を感じない。
昔、悪魔の詩の作者に暗殺命令をだしたホメイニ師。
911の主犯と目されるビンラディンに生死問わずの手配書を出したオバマ大統領。
この両者に何ら質的な差異を私は感じない。

どんな極悪人でも裁判の上にしかるべき処遇をするということが、私達の文明の矜持ではなかったのか?
いつまでも西部劇の時代に住んでいる隣人とどのように協調して行くのか。
日本人にそれなりの覚悟が必要であることを予見させる事件だったと思う。

福島原発半径10キロメートルを

原発事故による周辺への放射能汚染に対する政府の方針は、今のところ「汚染は広く浅く」というものだ。
海洋汚染には、海は広いから大丈夫、というスタンスで、いつか薄まるから放置という対応。
陸地においても、ほこりで人は死なない、と、なかなか大胆な態度を貫いている。
環境放射線量の測定でも、空間線量を重視して、地表にどれだけ死の灰が積もっても意に介さないのは、汚染された土地は回復しないという国と安全保安委員からのメッセージであろう。
灰の積もった土地の除染に消極的なのも、死の灰を集積して濃度を上げれば却って危険、と考えているとすれば合点がいく。

国の方針がどうであれ、地表に積もった死の灰や放射線量の高いがれきは、本来速やかに撤去したほうがい良いことは言うまでもない。そしてその集積場所は福島原発の敷地内にせざるを得ないだろう。
しかし、汚染されたチリやがれきは膨大でどの程度の敷地が必要なのか検討もつかない。
結局発電所周辺の土地すべてを処分場にするしかないのではないだろうか。

早急に作業を始めるには、半径10kmの土地をいますぐ東電に買い取らせ、放射性廃棄物の集積、処分場にするほうが良いと思う。
政府もいつまでも口当たりのいいことを言っている場合ではない。
歯医者の「痛くないですよ」は当てにならないが、治療しない医者はもっと性質が悪い。




2011年5月1日日曜日

NA7004 残留ノイズの謎

スピーカーに耳をそばだてると、シャー音があるので、アンプのせいかなと思っていた。
しかし、NA7004のスイッチをきるとノイズの消えるので、やはりこれのせいだろう。
ただNA7004はNASのトランスポートとしてDACにつながれているだけなので、どうして残留ノイスがでるのか不思議。
しかも同軸でならともかくTOSでつないでいるのに。
電源から廻ってくるのかな?
47labはノイズに強いアンプではないようなのでそれもありそう。
いちいち気にすると全部取り替えたくなりそうなので、深く考えない予定です。