2010年11月30日火曜日

公文書はだれのもの

国家機密を流出させるウィキリークスに比べれば、シーシェパードの鯨肉荷物強奪事件など幼稚園児のピンポンダッシュのようなものだ。
ツインタワー崩壊と同じくらいのインパクトがある。
東西文明の衝突から、さらに一歩世界のモードが進んだように思う。

海上保安庁?の研修ビデオ流出事件が10年前のことのようにも感じられる。
あれは、内容も周知のもので、しかも政府もその内容を説明していたものですからね。
著作権に触れたんでしょうか?

という訳で前原大臣がウィキリークスは犯罪行為と糾弾するのにも同情しないでもない。彼がこれからの10年に対応できない政治家であるのは何となく分かった。

ただ一つ言っておくべきとしたら、ウィキリークスより犯罪的なのはいつか公開すべき公文書を破棄し闇に葬る行為であり、国家に破壊的な被害を与える真の犯罪者はおまえの部下だ!ということよ。

国民に動揺を与えないよう事実を隠蔽する、ということが日本の場合特に多いようですが、10年程度で全て公開したほうがいいですね。
そうでなくてどうして国民の代表でしかない政治のアマチュアが行政のプロたる官僚を御してしけるのか!



2010年11月29日月曜日

富野 最強!

『リーンの翼』・・・感動しました。
全6話でうまくまとめているし、とにかくテンポがいい。
キャラに対する距離感が適切で過不足無く世界観を提示する、さすがにうまいと思いました。
個人的には『アバター(2D)』と同じくらい、よく出来ていると思う。



海老蔵をめぐる妄想

仕事も家庭も順調なのにいつまでもちゃらちゃら落ち着かないのは何故?
名言「おれは人間国宝だぞ!」「君年収いくら?僕2億。」などのゴシップに興味がわきました。

伝え聞く言動から思うに、このひとは何故か強烈な劣等感のかたまり。
それは、歌舞伎という芸そのものに対する劣等感、
また自分の芸の限界
もしくは役者として決して超えられない存在に対する劣等感の、
おそらく両方に由来しているように思う。

なぜか文化人づらをしているが歌舞伎などそもそも江戸時代から続いているのが取り柄の大衆娯楽。文化的価値は大相撲と変わらない。海老蔵が国宝ならこの前60勝くらいしたモンゴル出身の横綱・・・ええっと名前なんていうの?そのひとも当然人間国宝だろう。

海老蔵の役者としてのコンプレックスは勝手な妄想。でも彼がまじめに精進しているなら、そういう悩みでもあるのかな、と思う。
なんかディオニソス的なんだよね。
自分を壊してくれって言ってるみたい・・・

2010年11月28日日曜日

信州そばのたのしみ

信州といえば、そば!
だが、美しい自然の中でおいしさ3割増、という要素もあるのでは。
あの店がうまい、この店がうまいと盛り上がるとそれぞれ好みが当然あって、それも面白い。
基本、東京風の洗練されたそばを期待すると楽しめる範囲が狭まる。
たとえばきのこそばは、たっぷりしたキノコの風味とほっこりしたおそばの感触を楽しめればよし、とすべきなんです。

そば自慢は学生の貧乏自慢に似ています。
そばというやせた土地でとれる素朴な食べ物を手間ひまかけてごちそうに仕立てる。
金はないけど暇はある。その境遇を楽しむのがそば。

・・・そばやに金がない、という意味ではありません!念のため。

2010年11月27日土曜日

ひやおろし 木曽のかけはし

ひやおろしの飲み比べ。
大桑村の西尾酒造 特別純米酒生詰ひやおろし 木曽のかけはし だ!
コシヒカリ78%美山錦22%
精米歩合60%
裏のラベルによると
みなみ木曽の美しい阿寺渓谷・伊奈川渓谷に囲まれた寒冷清澄な酒蔵で丁寧に醸し出されました。香りよくすっきりと淡麗で、ソフトな旨味のあるやや辛口。果実のような爽やかな酸味が旨味を引き立てます。と自画自賛している。

実際飲んでみると・・・ほめる言葉が浮かばない。日本酒初心者にはすこし難しいようだ。淡麗ソフトといいつつ結構力強いのでお肉料理に合うかも。


ひやおろし 木曽路

再登場
湯川酒造店の今度は特別純米大寒仕込
杜氏は花岡今朝雄さん ん?けさおさんと読むのかな。

美山錦100% 精米歩合49%
ひやおろしというのは、火入れ瓶詰め貯蔵して一夏越したもの。
熟成され最高の旨味となって大人の酒に仕上がるのだそうだ。
いろいろな味がするので料理に合いそう。
木曽路は好きなお酒かもしれない。

GANTZの功利主義


最終回はどのアニメもその世界観を開示して本来の姿を明らかにするものだ。
GANTZの最終回は私にはちょっと難しかったです。

正義は相対的なもので、正義で暴力を肯定することはできない。

バトルロワイヤル風の殺人合戦で主人公たちと殺人鬼を区別するものは何か?

たった一人だけ(自分だけ)を助けるための暴力
  VS
全てのひとを救おうとするための暴力。

この対立を、
「自分が行動しなければ、自分を含めた全てのひとが死ぬ」

という極限状態で図にしたのがGANTZの面白いところでした。

最後に無関心の共同体を象徴する地下鉄事故の瞬間に回帰して、同じ風景に希望を映すことができたのは秀逸でビターなハッピーエンドだったと思います。


ギャスパーノエの『アレックス』も同じ雰囲気のラストシーンで、これは大好きな映画です。



心神喪失状態

心神喪失=かっとして、つい

という意味で使われることが多くなったように思う。

日銀が円高で赤字だとか

だったら円を作って金塊でも買ってはいかがですか?

2010年11月26日金曜日

自衛隊=暴力装置で問責?

暴力装置がだめで武力ならOK?
暴力装置+シビリアンコントロール=武力
規律からはずれて己の正義感情に溺れれば単なるマル暴に堕ちてしまう。
そういう趣旨の話だったのでは?
なんで問責できるのかわかりません。


2010年11月23日火曜日

猿日和

祝日の大桑村。猿が元気だ。
仲間同士でけんかをしたり、竹に登ってゆっさゆっさしたり。
ひとんちの庭に入っているのも。
何しろ数が多い。
ひとを警戒しているが、畏れてはいないようだ。
昼休みの短い時間だったがアグレッシブな猿を見ることができた。
隣に住んでいるひとは大変だと思う。

コーヒーを焙煎してみました。

手持ちのお茶も、インスタントコーヒーも、何も無くなってしまった。
無性にコーヒーが飲みたくなって、棚に置きっぱなしのコーヒーの生豆を焙煎。
カフェ・ヴィーニョ 平成19年11月24日購入。
どこの国の豆なんでしょうね。
お店で世界地図を広げながら店長に産地を教えてもらったのが懐かしいです。

3年経ったオールドビンテージは硬く乾いて火の回りがやや早い。豆の表面に油が浮かないので、さっぱりした風情だ。フレッシュな甘い香りのようなものは全くないが、これはこれでお上品でよろしい。
なにより、久しぶりに家で本物のコーヒーを飲めたのがうれしかった。



2010年11月22日月曜日

道徳の二つの原理

昨日、風呂に入りながら考えたんだが、道徳には二つの原理がある。
ひとつは、自助努力の原則。幸福を追求する権利は誰にでもあるが、自分の幸福を実現するのはお金持ちの外国人ではなく自分自身だ、ということ。
もうひとつは、アガペー。親の子への愛に似たもの。自分より困っているひとを助けようとするのを妨げてはならない。

この二つが前提にないといろいろな議論からおかしな結論を導くことが出来る。

国会議員は田舎者

田舎者というと(暴力装置うんぬんと同レベルで)語弊があるが、国会議員が身内の懇親会で軽はずみなリップサービスをしてしまうというのは昔からのことだ。
渡辺ミッチーが貯金もしないアッパラパーが洞穴に住むうんぬん言ったのも同じ様なシチュエイションだったと思う。

選挙のプロセスが大声であいさつ、と土下座。いつまでも村社会をひきずっているから、その中で通じるジョークをつい使ってしまう。
罪の無いブラックジョークだが、国際社会で戦える人物ではないということにもなる。
それはべつに柳田さんや他の民主党議員に限ったことでもなく、自民党のひとも同じ。


2010年11月21日日曜日

アリゾナ州の野犬収容所職員が不当解

アフガニスタンで自爆テロを防いだとかで人気のある犬が誤って薬殺されたそうな。
他の犬と間違った、そうですが、おかげて1日助かった犬もいるわけで。
(もう殺したのかな。)

当の職員は解雇されるそうですが、そこまでする必要があるんでしょうか?
わたしは解雇権の濫用だと思います。
犬の取り違えが今後起きないよう改善すれば済むことですから。

こんにゃくゼリーという名称について

こんにゃくゼリーはこんにゃくであってゼリーではない。
見た目似ているが、口溶けなどゼリーの特徴を備えているとは言えない。
というわけで、こんにゃくゼリーという呼称は止めたら?と思ったが、蒟蒻畑のHPにはこんにゃくゼリーという呼び名は使われていないようです。
サントリーでこんにゃくゼリー飲料というのがありましたが。

こんにゃくゼリーとは蒟蒻畑の類似品を作っているメーカーが使用している呼称のようですね。


なんだかバカバカしい倫理学教室

今NHKで学生相手に、貧しい国の困っているひとと日本の困っているひとのうちのどっちを優先して助ける?という例を挙げて、義務に優先順位はあるのかという問いを論じている。(と思う)
国内のひとを救って、パキスタンの難民を見捨てるのは差別じゃないか?と言うのだ。

もしあるひとが納めるべき税金を難民救済事業に寄付したいと言っても通用しないだろう。寄付も結構だが、どっちか選ぶならまず納税。
医者がインフルエンザに罹ったら患者を診る前に自分の治療をする。
普通はそれでいいのだ。



というわけで、議論もあまり活発ではなかったのですぐにチャンネルを替えてしまいました。年をとると気が短くなっていけないね。

2010年11月18日木曜日

TOSケーブル

PCをCDプレイヤーにつなごうと、3mのTOSケーブルを買ったがなんとぜんぜん長さがたりなかった。
模様替え?
アップルTV買うより先に模様替えだよなあ。

クリーニングやフルフルから

冬物を虫干ししたとき、どうもジャケットが足りないなあ、と気づき、引っ越しでなくしたのかしらと諦めとおりました。

念のためクリーニングやさんに探してもらったら、でてきました。
ありがとうございます。
着払いで送っていただき、丁寧なお手紙までくださり感激です。
お世話になったひとの親切を忘れずに、がんばりたいとあらためて思いました。

自衛隊は暴力装置だろ!

自衛隊、警察を暴力装置として何の問題もないと思うのですが、どうして自衛官のプライドを傷つけてすみませんというような答弁ができるのか全く理解できません。
まあ、女性は生む機械というまっとうな発言に噛み付いた民主党ですからこんなもんなのかな。

それとも自衛隊は暴力装置ではないから平和憲法と抵触しないというロジックがあるのかしら。

ふと反省したのですが、どういう脈絡で自衛隊は暴力装置という仙石さんの発言がでたのか全く知らずにNHKの断片的な報道で反射的に言動する私ってかなり劣化してますね。

2010年11月17日水曜日

須原の酒 木曽のかけはし

大吟醸シリーズのなかに、純米吟醸酒。
精米歩合49%。美山錦100%。醸造アルコールは使っていない、お米の味が楽しめるお酒。
・・・かな。

これもまたよい。

NHKの子供ニュース終了に思う

日曜の朝、ものしりのおじさんがにぎやかな子供相手に政府の事業仕分けなどのニュースを解説してくれる番組が終わるそうな。
なんでも子供が見てないから、だそうです。
大人が見ても面白いと思うが、小芝居をカットしてもっとコンパクトにすれば更によい。(番組の趣旨を全否定ですかね。)

こどもニュースはもともと毎晩6時、相撲中継のあと3分間やっていたと思う。
あれくらいでよい。
あと手話ニュースが手短かでよい。余計なこと言わない感じ。

民放の新聞の見出しを読んでくれる類いの番組は何故が冗長で勘弁。(まだあるのかな)



藤沢にパナソニックの未来タウン

パナソニック、藤沢市に「環境都市」 CO2を70%減

藤沢の工場跡19ヘクタールを宅地開発して、省エネルギー事業を行うそうな。

単なる家電屋からトータルシステムサービスに移行するのかな。
20年以上前からホーム家電を立ち上げようとしていましたが、機が熟してきたのかもしれませんね。

写真を買ってみました。

ぱっと見、よいかなと思ったので、注文してみました。
ちなみに額装代とプリントが同じお値段。
クレジット決済に慣れて来たので、銀行振込がめんどうくさい。

中央大学でシュメール語講座

タイトルにリンクはりました。
メソポタミア文明のくさび形文字の研究をしているひとがいた。
古代メソポタミアはわたしの前世の故郷。(と、子供のころから思っています。)
そんな研究分野もあったんだなあ、とちょっとうらやましい。
いつか私も習ってみたい。

2010年11月15日月曜日

楽しい開田高原 馬の里

たくさんの馬がわりと元気に駈けています。
夏から何度か来ていますが、今回が一番たのしかった。

ここは、涼しくなってからがいいのかも。
4頭並んで食んでいるのが、置物みたいで可愛かった、という写真。

野生動物の迷彩色 きじ

きじがいるはずなんですが・・・
どこに写っているのかわかりません。

晩秋のお墓参り

御岳山に向かうところ、美しいおやまを臨むところに墓地がありました。
年に一度家族で訪れるにすてきなところですね。
おだいじに。いつまでも健やかに。

ひだまりの滝

御岳山のふもと。二つの滝筋の左側です。
隣には立って打たれることも出来そうな、平たい岩が下にあります。

2010年11月13日土曜日

野生動物の迷彩色

猿が薮のなかに入ると、みごとに背景にとけ込んで画素の少ないデジカメのディスプレイでは見失ってしまう。

この写真のどこにいるか、わかります?

秘境の滝

南木曽の秘境。恋路峠の近くにあります牛の滝。

妻籠の酒 

島崎藤村ゆかりの妻籠脇本陣の酒屋のお酒、
鷺娘。
精米歩合60%の純米酒で、お米の味?がする感じ。
南木曽のお米、ひとごごちを100%使用して湯川酒造が昭和初期まで作られていた味を再現したそうだ。

ご近所の酒 七笑

七笑酒造の大吟醸、華笑。
ピント甘くてすみません。

精米歩合50%、醸造アルコールを使っているせいか、すっきりした後口。

華麗で気品のある味
凛とした風情を保つ酒
香りとコクの美酒逸品
とラベルで自画自賛されています。

2010年11月10日水曜日

うまいよ!信濃ピッコロ

従来りんごは大きいものが重用されてきたが、見栄えはいいものの大味(食味がすかっているものがあるとか)の感があった。
欧米ではふじのような大きな品種は人気がないとも聞く。

このあたりで流通している、信濃ピッコロという小振りなりんごは、丸かじりで食べられ、甘み、酸味、食味のいずれも優れるパーフェクトアップルだ!

見かけたら是非お試しあれ。

2010年11月9日火曜日

タイヤはブリジストン

冬タイヤもブリジストンにしました。
ミシュランは近所に販売店がないので。
ブランドものに弱いね、我ながら。
しかも一番高いグレードのもの。
安いものでも結構高かったので、どうせなら一番いいのはどれ?って感じでした。

お店のほうでは、鴨がいらっしゃったという雰囲気を醸しながらも、
1 私の車がFRであること、
2 家の前が坂道で凍るらしいこと、
を押さえて一番いいタイヤを勧めて来た。

トヨタのお店なので値引きしつつもほとんど定価?でしたが、そこで決めました。
近所にタイヤ商会というお店があるのですが、夕方さっさと閉まっていたし。
まあ安くても半額ということはないだろうし、面倒が無いほうがありがたい。
車のことよくわかりませんので。
さっそく履き替えたかったが、まだ早いから12月ころ来いとのことでした・・・
それにしても、車っていろいろお金かかるんですね。


オリンパスのアルバイト

ドコモの木製スマートフォン。
木材加工はオリンパスの技術供与。
こういうコンパクトカメラがあれば楽しいのになあ。

そそられますが、あと2年、できればさらにもう2年は今の携帯を使って行きたいので。

見るだけ!

2010年11月7日日曜日

名古屋の運河で

キャナルアートの会場は、名古屋の運河にある倉庫群の一角。

秋だというのに蚊にさされました。

しっかりしたあじわい ナカノリさん大吟醸

ご近所の造り酒屋、中善酒造の中乗さん大吟醸。
日本酒らしい味のあるお酒。これもよい。
甘口っていうのかな。
裏のラベルには
谷間を通る柔らかくときに強い木曽の風のよう
綺麗な味の中に甘味や酸味を適度に感じられるように醸しました。
とあります。
精米歩合39% これも醸造アルコールを使用しています。

開封してから1日おいてからのほうがまろやかな感じがします。

日本の農業は関税では守れない

NHKちょい見で恐縮ですが。
自民党の石破さんがTPP?問題で政府に日本の農業をどう守るのか、という視点がない、このままでは高齢化とともに農家は消滅すると批判。
その通り!ですが、方向性としては自由化への道しかないはずです。
関税で保護する政策を自民党が戦後一貫して続け、その結果が現状だと認識するべきでしょう。

自由化したら、より安価で高品質な農産物が大量に市場に流通する。農作物を税金で買い上げていたらその税負担は膨大なものになる、とおっしゃっていたのが鮮烈でした。
農林水産省の考え方がはっきりわかりますね。


都庁

このイメージいいですね。
建築当時壁面全面にテレビモニターを仕込めばいいのに、と思っていたのですが、よりスマートに実現されたように思います。

それにしてもどんなプロジェクターで?

2010年11月6日土曜日

ムスティ

1960年代にベルギーのレイ・グーッセンが書いた絵本で登場。ムスティというらしい。

気になるのは、キティちゃんが訴えられないのか?
ということ。
これは似てないことになるのかな。

そんな寒い朝にさる発見

初めて出逢ったときには、わらわらと親戚一同のお出かけといった風情だった。
2度目に遭ったときには、もうひとを警戒するようになっていて、近づくとさあっと逃げていく。
ジャングルブックのラストシーンだ。
もう動物達と仲間では無くなってしまった少年の寂別。

結局ストーブは普通の石油ファンヒーターにしたこと


石油ファンヒーターはシャープ製のにおわん、を使っていたことがある。
消化時の臭いを軽減する機能がウリだったが、それでも臭いが苦手だった。

というわけで、その後購入したストーブは、反射板式の石油ストーブ。
寒い日には炎が凍っているように感じたものだが、臭いは気にならなかった。
これは就職したとき処分した。

今回、暖房器具を買うにあたり候補に上げたのが、アラジンのブルーフレーム。
青い炎、漫画家か?
これを購入寸前で思いとどまった。
暖房能力が低すぎるのだ。
8畳間を5℃暖める程度のパワーしかない。
これではまさに凍れる炎だ。
11月で0℃をマークするこの地ではあまりに無力。


JR東海のリニア新幹線って現実的なのかな

アルプス横断のリニア新幹線導入に向けて動いているようですが、10兆円以上の投資に東海が耐えられるのか疑問に思いました。
現在の売り上げが1兆5千億円。営業費が1兆2千億円。
2045年に1400万人の利用者増を見込んでいるそうだが、往復4万円として560億円の売り上げ?
返済に200年かかりそうな気がするのですが気のせい?
経済波及効果は8700億円・年だそうですが、JR東海が周辺企業から収入を得られるならまだしも、その仕組みが無い以上なんの意味もありません。
全然儲からないように見えるんですが、そんな事業を可能にする鉄道会社の資金調達力ってすごいんだなあ。


2010年11月4日木曜日

軽自動車に環境税導入で増税かも、に思う

従来の自動車税と重量税、自動車取得税を、CO2排出量&排気量課税と車両取得課税にしたいそうですが。
名前を変えただけのように見えますね。

そして軽自動車に増税ですか。
税制として、ダウサイジングつまりCO2の低排出化へ誘導しようとしているはずなのですが、何のインセンティブも無いように見えます。

車を持つのが悪、という感覚は公共交通網が整備された都会でしか通用しませんし。

2010年11月3日水曜日

キティちゃん

キティちゃんは絵柄は時代とともに変わっているが、キャラの同一性は保たれているように思う。

タイトルにサンリオギャラリーのリンクしました。

サンリオキャラクターがクールなわけ

サンリオのキャラクターは口がない、のが特徴でここに哲学的な独自性がある。

ブルーナのウサギは口が兎口?になっているのが特徴。そのまんまですね。
つまり具象をデフォルメしただけ。

ブルーナのほうが古いので敬意を払うにやぶさかでないが、サンリオが模倣したという主張であれば間違いだと思う。
ただし、オランダ人には区別がつかないという主張であれば、しょうがないかな。
これはミッフィーではありませんと注意書きをいれておけば?

オランダでミッフィーが大暴れ


というわけで、ベネルクス3国でキティの友達キャシーとかいうキャラの販売が差し止められたそうな。

赤パンが1986年に福音館から出版されたうさこシリーズ第1作目。
黄色の王冠のが2005年の50周年記念カタログ。
これは同じキャラなんでしょうかね。
お兄ちゃんと妹くらい違うように見えます。

スピードの出し過ぎに注意

たぬきを轢かないようにしてください!

2010年11月2日火曜日

農林水産省のTPP試算について

農林水産省は競合する外国農産物に100%市場を奪われるという前提でその規模を4兆円以上としています。
鶏卵のように極端に鮮度が求められているものも全て輸入品に置き換わるというのですから、マトモな試算とは言えないですね。
まあ、卵液の瓶づめなど出回るようになるかも、ですが。

それにしてもちょっと前まで、海外から食糧を買えなくなるから自給率を上げようと言っていたんですが、矛盾しないのかしら。
もし関税がなければ、外国の農地を買ってそこで日本向けに生産するということもできます。本気で食糧の心配をするなら鎖国するより植民地を増やすもんでしょう。



というわけでキャナルアートで段ボール茶室を拝見しましたことについて

段ボール茶室で大茶会ということでしたので、名古屋駅前のデパートで白い靴下と懐紙を買って向かいました。

お茶室には入れますが、残念ながらお茶は中ではいただけない。炉に五徳が入らない(炉が深すぎ)からなんですが、これは設計ミスですよね。
・・・残念です。靴下は無駄だった。

あとで思うに、もう冬ですが風炉なら使えたんじゃないかなあ。季節外れになってしまいますが。

茶室なのに中では点てられないとうことに、主催者側の建築の先生達がまったく頓着していなかったのが面白いですね。
実物大の模型、くらいの感覚なんでしょう。国宝茶室のペーパークラフトとして、その空間イメージを体験できるツールと思えばいいんでしょうね。

お菓子にいただいた、黒砂糖味のあんこ玉美味しかったです。