2010年11月6日土曜日

結局ストーブは普通の石油ファンヒーターにしたこと


石油ファンヒーターはシャープ製のにおわん、を使っていたことがある。
消化時の臭いを軽減する機能がウリだったが、それでも臭いが苦手だった。

というわけで、その後購入したストーブは、反射板式の石油ストーブ。
寒い日には炎が凍っているように感じたものだが、臭いは気にならなかった。
これは就職したとき処分した。

今回、暖房器具を買うにあたり候補に上げたのが、アラジンのブルーフレーム。
青い炎、漫画家か?
これを購入寸前で思いとどまった。
暖房能力が低すぎるのだ。
8畳間を5℃暖める程度のパワーしかない。
これではまさに凍れる炎だ。
11月で0℃をマークするこの地ではあまりに無力。


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