furumichi戯言ログ
2010年11月6日土曜日
そんな寒い朝にさる発見
初めて出逢ったときには、わらわらと親戚一同のお出かけといった風情だった。
2度目に遭ったときには、もうひとを警戒するようになっていて、近づくとさあっと逃げていく。
ジャングルブックのラストシーンだ。
もう動物達と仲間では無くなってしまった少年の寂別。
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