昨日バールでごちそうになりました。ありがとうございます。
二日酔いから立ち直り、おなかがすいたので、戴いたケーキをたべようとおもったら・・・
まあ、どうしたことでしょう!どこにもありません。
お店に忘れたのか、途中まで持っていたのかも分かりません。
途方にくれて、パンがなければケーキを食べればいいじゃん、という台詞を思い出しました。
映画でも使われているらしいこの台詞。(見てません)
マリーアントワネットは実際にはこういうことは言っていないのですが、たぶんベルサイユのばらで広まったのではないでしょうか。(アニメうろ覚え、漫画は読んでません)
ところで、ルソーも同様なことを言っています。
ルソーの告白に偉大な王妃がパンがなければブリオッシュを食べれば良いと言ったと書いてあるそうです。(読んでません)
でも、この王妃はマリーアントワネットのことではないらしい。
当時世間一般でそのような風説の流布がされていたのでしょうね。
部屋のどこかに不平等起源説があるはずですが、たぶんもう見つからないでしょう。(探す気力がありません)
ルソーは民主主義には懐疑的だったようですが、プラトンもそうでした。
(ケーキは冷蔵庫にありました。酔っぱらっていたのに偉い!
でもドアが半開きで中があったまってました。さすが酔っぱらいですね。)
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