某団体の反対とかで、映画ザ・コーブの上映が中止されるようだ。ヴォルテールの「あんたの文章はほんとに胸くそ悪いが、それを書き続けるあなたの自由は全力で擁護しましょう。」という手紙を引用して、こともあろうにホロコーストは無かった!というトンデモ論文の「言論の自由」をすら擁護したチョムスキーなら、今回のザ・コーブ上映反対運動にどうコメントするか?
返事は本人に聞くまでもないでしょう。
911でアメリカをけちょんけちょんにけなしたチョムスキーが大好きなひとは、この件もチョムスキーに沿って考えるべきなのでは?
実際これは本当にまずいことだと思いますよ。
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