2010年4月11日日曜日

飯碗と達磨


あれこれ、店で眺めたりネットを見たりしまして。
結局これを衝動買いしました。

飯茶碗を買うにあたって自分で決めていたことは、
(1)実物を見て買う
(2)地が薄い磁器
(3)小振りで平べったい姿
以上の3つでしたが、結果としては何一つ守りませんでした。
同じ柄の湯のみも注文したので楽しみです。

なんでこれが気に入ったのかよくわかりませんが、注文してからこのだるまを思い出しました。
彦坂尚嘉という芸術家の達磨ラッキーです。ちょっと雰囲気が似てませんかね。

2 件のコメント:

  1. 雰囲気、、、、
    色が似ている、と言う事にしておきますか。

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  2. ・・・似ていないように思えてきました。
    べつに似てなくてもいいです。

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