出版社と協調して電子書籍を普及させるサービスを考える。
1.電子書籍交換サービス 手持ちの本を電子書籍と交換します。手数料一冊100円、これは出版社に還元。アマゾンは古本を転売。
2.絶版、品切れ本の電子化、低価格化。出版社は増刷リスクなしに販売できるメリットがある。読書家にとっては本来の電子化のメリットでもある。さらにこれで紙の書評本が流行ります。
3.話題の本、ベストセラーは紙本で。ロングセラー、時間をかけて売りたい本は電子に。紙と電子の棲み分けで、柔軟に価格設定できるようになるはず。
とりあえずがんばって3つ出してみました。
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