2012年4月29日日曜日

うまいよ スターバックスライトノート

先月スターバックスで休憩しました。おかわり券(レシート)をもらいとても得した気分。そしてなによりコーヒーが美味しかった。
ライトノートブレンドはスターバックスらしからぬアメリカンなテイスト。一口飲んで、私はこういうコーヒーが好きだったんだ!とはっきり分かりました。
スタバは高いし、雰囲気がいいだけでコーヒーは普通と思っていましたが、日本上陸から十余年、ついにお気に入りの味ができたようです。
写真は250gで1,100円。最近コーヒー豆はお高いそうですが、ブレンドでこの値段は少々強気です。

おかわりでは別のブレンドをいただき、比較して楽しむことができました。
スターバックス、おかわりありがとう!

ネットで変わるレコード販売の世界

CDがなくなったらどうなるだろう。不安とともに空想する。

ネットでは購入単価が下がりますし、とくにアルバムは値下げしないと厳しいでしょう。ただ音楽は万国共通で仕様変更など不要ですのでコストダウンになりますし、評論家やミュージシャンによるアフェリエイトと言う販促手法でジャズ、クラシックなどマイナージャンルの名盤は逆に売りやすくなるよう思います。
ライブやコンサートと連動して期間限定でその日のライブ音源をリリースすればパンフレット感覚で購入されると思います。

ウルトラブックで音楽CD終わりの予感

インテル提唱のウルトラブック仕様のノートブックPCが各社から発表。Macみたいでかっこいいですね。昔は新型PCが出るたびにベンチマークテスト比較をしたものですが、最近はまったく行われなくなりました。Macも含めて性能的は横並びなんでしょうね。アニメキャラの描画競争が懐かしい。
さて今回の横並び仕様でエポックなのはCD(DVD)ドライブが消えたこと。

すでにほとんどの人はiPodなどで音楽を楽しんでいるのではないかと思いますが、ウルトラブックPCではCDリップできない。だから外付けのドライブが売れる、、、のではなくネットで買うということになるでしょう。もくろみ通りネットでの売り上げが伸びるかは別として、CDがますます売れなくなるのは間違いありません。

身近にCDを聞く環境が無い、という状況になるまであと5年くらいではないでしょうか。気がついたらまともなプレイヤーがこの世にない、なんてことにならないうちに手元CDのデータ化を急ぎます。

2012年4月28日土曜日

ガラパゴスの滅亡

ガラパゴス携帯の愛用者だが、それに伴う不便も実感することが多い。
昔はどこでもPCの他にi-mode用のHPを用意し閲覧に供していたものだが、もうすでにそのようなサイトを用意しているところはないように思う。
映画にでかけ、道に迷ったとする。携帯で映画館のHPにアクセスしても住所も分からん、地図はあっても小さすぎてガラ携では読めない、そんなことが続くとさすがに時代遅れの風に身につまされる。
独自規格のきめ細やかなサービスも環境の変化に伴い事情は変わる。
結局マジョリティをとらなければエコシステムを維持することは難しい。
あと3年はいまの携帯を使いたいと思っているが、いつまで我慢できるかなあ。

頑張れ共産党!

自民党も民主党も当てにならないとすると、第三の政党は共産党だ!
共産党は、世界革命の前衛としてその主義主張をつねに批判的に検討する能力をもった自己革新の政党だ。
この20年間の資本主義政権の零落にあってなぜ労働者の支持が得られないのか、まじめに考えて欲しい。
それは共産党が労働者の暮らしを無視した、労働運動貴族のサロンに成り下がったからにほかならない。
諸君は社会に出ようとする若者が定職もなくアルバイトで糊口を凌ぐ、このつらさを分かっているのか?優れた学識をもつ優良な労働者足り得る若者を十分に活かせない現状が日本の未来にどれほどくらい影を落としているのか分かっているのか!
民主、自民の猿芝居を放置しているのは共産主義者の怠慢だ!
安定した経済成長とたゆまぬ生産性の追求の果てにしか、社会主義革命などありはしないということを肝に銘じて、一心不乱に景気回復と雇用の安定に取り組め!

なんで増税デフォルトの社会保障論争になるのか

自民党の石原さんは、5%増税を社会保障に充てるそうな。
雇用や景気回復より、福祉介護・年金を優先するのは老人ウケを狙っているということか。安定した社会保障制度は、安定した経済成長の上に成り立つということを無視した、政治家に都合のいい方便には心底うんざりさせられる。彼はだめな自民党の象徴だ。

日本の労働者は相対的に優秀とか教育水準が高いとか、そういう優位点も無職失業が続けば失われる。日本経済のポテンシャルはどんどん失われているのに、景気回復、若者の雇用に全く無関心とは情けない。

自民党と民主党はケンカしているようで本当は仲良し。トムとジェリーみたいな関係だ。民主党を支持しないひとがなぜ自民党を支持できるのか、不思議でならない。まやかしの政策論争に時を浪費している場合ではないよ。

断食芸人の読解ゲームとやら

いつ購入したのか全く記憶に無いが、書棚を整理するために頑張って読んだ。
まえがきでの断食芸人の読解ゲームを行うという振りに期待が高まった。
ところが肝心の読解ゲームの段で、本作品に全く取り組まず、幽霊をあつかった他の短編と日本の私小説とを対比させておしまし。作家の個性を論じることと読解ゲーム(作品の別の読みの可能性を提示すること)を意図的に混濁させているように思う。
まあ、あらゆる読解は常にひとつの可能性でしかないという意味でゲームと言ってみただけなのかもしれない。
もし著者が、賢しらの罠に落ちるなどと謙遜せず、作品に即していくつかの読みの可能性を提示してくれたなら十分興味深いものになっただろう。

みすず書房の理想の教室というシリーズの1冊だが、多様な読みの可能性というものについて、そもそも私はいったい何を期待していたのかだろうか、と改めて考えさせられた。だまされた私が悪い、そんな気持ちにさせられる一冊。まさに勉強になりましたという次第だ。

投票ボイコットって自殺行為でしょうか

マニュフェスト放置で増税まっしぐらの野田政権にはあきれる。
マニュフェスト至上主義はよくないが、政策転換の経緯、理由を明確に説明する義務がある。最低限、私はたしかに財務省のいいなりです、ですが自民党のみなさんと何がちがうんですか?と明言すべきところ。
今朝も大きな声で増税を訴えていたが、哀しいことに必要だから必要という無内容さ。
発声がよいのはよく分かったが、分かりやすさを街頭演説レベルでしか考えていない。

民主党内には増税に反対する議員も大勢いる。最期まで頑張ってほしいが、アリバイ的に増税反対でしたと言うだけなら、選挙では虎の穴のむじなと断罪されるだろう。

経済を縮小均衡させ格差と既得権益の社会を実現するのか、あるいはもう一度常識的な成長路線に取り組むのかは共産主義と資本主義の考え方以上におおきな政治信条の差異だと思う。国民の暮らしのあり方の根幹に関わることだ。
だから本来この点を軸に政界再編してくれればシンプルなのだが、がっかり野党の自民党が何故か追い風と勘違いしているようなので、それも期待薄だろうか。

いずれにせよこのように重要な争点について国民が選挙で意思表明できない状況では、政党を選択する比例代表選挙には国民の意思を付託する機能がないとしかいいようがない。このままではどこにも投票できない、という事実を明らかにするために比例選挙をボイコットしたいところだが、これはたんに敵に塩を送る自殺行為にすぎないのだろうか。

2012年4月22日日曜日

行ってきました セザンヌ展

乃木坂の国立新美術館にて。
セザンヌとエミール・ゾラは中学の同級生で、大親友。大人になってからもゾラはセザンヌにパリで書くように勧めていたが、一度酷評にあったセザンヌは故郷に留まって二度とパリに足を踏み入れることはなかった・・・というような風説が流布されていたわけですが実際には20回以上パリを行き来していたそうで。
左の絵は第一回の落選展、いわゆる印象派展にセザンヌが出展したもの。ちょっとブリューゲルを連想しました。
この絵もうねうね歩き回るスペースがあって、そこがいいですね。

セザンヌは若い頃はかなり下手で、晩年が一番よい。
こういう人はまれで、例えばピカソは年をとってから落書きレベルの作品が増えた。まあこれはセザンヌが67歳と比較的短命だったからかもしれない。
今回の展示で、セザンヌが一生を通してまじめに絵に取り組んでいたことが感じられた。つらつら見ながら、なんでこのひとはこんなに真剣に絵を描いてこれたんだろう、新しい絵を創造することにどんな意味があるのだろうかと、なにか畏れの様なものを感じて帰った。


シグマDP2X バッテリー編

というわけで、DP2Xをお供に香川県高松市まで旅したのだが、この蜜月は長くは続きませんでした。
栗林公園で撮影を始めて3時間ほどでバッテリーがお隠れあそばされたのだ。
撮影枚数は220枚ほど。
バッテリインジケーターは3段階だが、2から終了までの間隔がほとんどないので、フル充電のチェックにしか使えないと理解しておけばよいでしょう。
それにしてもフィルム時代なら200枚も撮れば十分だったのだが、デジカメは撮影スタイルを変えますね。

さて予備のバッテリーをどうするか。
サードパーティ品が800円程度で出回っているが、実力は純正の6割程度らしい。
純正は2000円程度、価格性能比はサードパーティが高い。
しかし1回の充電で120枚しか撮れないと考えると予備としてはやや心持たない。バッテリーを増やせば充電する時間も増える。そう考えるとバッテリー3個での運用はいかにも不便です。
結局、純正品を1個注文してバッテリー2個体制で臨むことにしました。


2012年4月21日土曜日

栗林公園(2)

栗林公園は日本三大庭園に並ぶ規模とそれを越える内容をもった大庭園。
とくにでかい盆栽?がすごい。ようするに今回これだけを見て帰ったようなものだが、大変満足できる。


他、広い園内には皇族お手植えの木が何本もあるのだが、それらには造形的な手を加えず、場なりにその由緒を大切にするという趣向のようだ。それはそれでよいのだが、ピカソの名画のなかに子供の絵が並んでいるような印象もある。

シグマDP2X 外付けフラッシュ編

コンタックス外付けのフラッシュをDP2Xに積んでみる。
手前を照らして露出をアンダーに。空の青をくっきりだそうという試みですが、調光できないので?手前の花が真っ白になります。
そこで虚空に向かってバウンスさせてみたんですが・・・
役に立っているんですかね?

イメージとしてはもっと背景を落としたいのですが、これくらいのバランスでよいことにしました。


2012年4月20日金曜日

行ってきました 栗林公園

先日うどん県うどん市の栗林公園に行ってきました。
すでに桜のピークは過ぎていましたが、まだまだ素敵な花を楽しむことができました。
どこが栗林公園?という写真ですがとりあえず掲載。
花がでかい、リッチな桜です。
大変素晴らしいお庭で、また季節を改めて参りたいと思いました。

2012年4月19日木曜日

藤沢市のゴミ収集日が激変したこと

資源ゴミの収集は今週だったか、来週かしらと市のHPで調べたらゴミ収集のスケジュールが激変していた。
何の予告も無く変更し、HPで告知するだけという市の態度に不信。
24年度版のパンフレットを配布するという通知が3月にあったので気にしていたが、いったいなんなのか。
こんなことなら4月にHPで確認してくれと通知してくれたほうがありがたい。
やる気も無いのに誠実なふりをするな。
まあお忙しいのでしょうから率先して協力いたします。

2012年4月13日金曜日

ファーストインプ シグマDP2X SPP編






















DP2XのRAWデータはiPhotoでは取り込めません。
これはたいへん不便なんですが、替わりに付属のシグマフォトプロで現像するという楽しみがあります。
写真は小田原駅からお城を臨んだ怠惰なワンカットですが、これの現像は楽しかった。
コントラストを落として雲の陰影を出して、どアンダーにして、彩度を上げて山々のディテールをはっきりさせる。そんなふうに調整してなんとなくお気に入りな感じに仕上げます。
オートマティックの設定も参考になりますね。覆い焼きのテクが使えませんし、思った通りにはならないのですが、いまのところかなり楽しいです。
設定項目の意味はあまりよくわからないのですが、適当にいじって遊んでいます。
あまり機能が多くないのが初心者にはちょうどいいですね。
このカメラの一番楽しいところです。

行ってきました 小田原城

先日、小田原城までお花見に。
で、DP2Xの出番ですが、このようなピントにシビアな被写体はきびしいです。
AFでもどこにピントを合わせているのか分かりづらい。マニュアルではあてずっぽうになります。
液晶画面が見えづらい野外での撮影はかなりワイルドです。一枚撮るのにすごーく苦労しました。

見直すと、パンフォーカスのような気もしますが、そのわりに花弁にキレがない。なんかよくわからん写真になりました。
まあ下手の横好きということで。

本当は外付フラッシュを使った撮影を試す予定でしたが、すっかり忘れてしまいました。

2012年4月8日日曜日

NHKが集金に来たこと

さきほどNHKが集金にきました。
用件を聞くと、なんで受信契約を結ばないのか、と。
さらにパソコンで見ていないか、携帯のワンセグでは、と詰めてきます。
ワンセグはあるけど受信できないの、というと確認させろと。
びっくりしたり、あきれたり。ここで断って打ち切りました。
その後気になってインフォバー2で受信できるのか試してみましたが、・・・受信できませんでした。

テレビを持たず、実際に見ていない人に、ワンセグがあるなら払えというのは行き過ぎです。また受信料そのものが高額で、社会全体で公共放送を維持するという趣旨からすると異常だと思います。

2012年4月7日土曜日

地方、地域からできること

谷垣総裁が「増税より一票の格差是正が先」とアウトコース高めのボールになるスライダーを投げてきたそうな。(ヘッドラインしか見ていません。)
政治家はすぐ目の前の危機に対しても歴史的視点で見ることができるんだなあ、と感心します。増税を論じるときも、日本の姿を100年〜1000年単位で考えているんでしょうね。今後の100年どん底の塗炭を国民になめさせても、それが800年、1000年後には必ず日本復活につながる!というような・・・
ええ、きっと復活するでしょうけど、目の前のことももっとうまくやりましょうよ。

というわけで、ふと思いついてしまったわけですが。
1.消費税を地方自治体の財源にする。税率も地方自治体で決める。
2.地域通貨を発行。増えすぎたら消費税上げて回収する。
3.ベーシックインカムの導入。ただし地域通貨で。
4.公共料金、公営住宅、保育所など補助金がらみのサービスはすべて地域通貨でおこなう。
5.地域通貨は地方税納税もOK、ついでに駐車違反の罰金も。さらに使いやすく。
6.地域通貨でマイクロクレジット。高齢者、主婦、ニート、学生の起業支援。

とりあえず。

2012年4月5日木曜日

オイスターバーに行ってみた

所用で横浜まで行き、小腹がすいたのでオイスターバーというところに行ってみた。
ワインで生ガキという趣向だ。
生ガキ自体は寿司屋でもビストロでもあるときはあるので、とくにプレミアム感はない。
しかし専門店として産地ごとに味わいの違いを比較堪能できるがメリットだ。
今回は、広島と佐賀とどっかの岩牡蛎を2こずつ。
それぞれ確かに味が違います。面白いですね。

が、一番安いワインを選んでしまい、それがいまいちだったのが心残り。チリワインのコストパフォーマンスの良さを期待したのですが。
やはり牡蛎には炭酸系があうと思ったり。
白ならミネラルの強いやつが欲しくなります。

生ガキの次は海老の素揚げ、カキフライで締めました。
ほかにも牡蛎料理はあったが、コースとしての構築性がなく、すべて酒のつまみという趣向だ。・・・バーですからね。
正直に言えば、4000円以下ならまあまあ納得というところ。
すみません。

ファーストインプ シグマDP2X(6)フラッシュ編

DP2Xはフラッシュ周りが貧弱。
内蔵フラッシュはフードで蹴られる。
純正フラッシュはちいさくバウンスにも対応しない。
シグマの一眼用のフラッシュも使えない。
シンクロコードもつながらない。

ところが他社フラッシュでは調光はできないものの、一応発光そのものはするようだ。
というわけで、手元のコンタックスのフラッシュを試してみた。
懐かしい。捨てなくてよかったよ。
このフラッシュ、電池液漏れで壊れて以来10年間使っていなかったのだが、この度アルミ箔で腐食した接点をカバーしたらみごと復活しました!
貧乏は発明の母ですな。

とりあえずクリップオンでシャッター切ると発光する。
だがマニュアルでフラッシュの設定をあれこれいじっても、まったく利かない。全然写りが変わらないのだ。
光量をマニュアル調整できないのでは、実際の使用は難しい。
まあ色々試して普段使いの設定を探ります。


コンデジでフラッシュが充実しているのはキャノンG1X。
イオスのフラッシュシステムが使えるのだ。
これはすばらしいですね。


2012年4月1日日曜日

来ました! ケンローチ 「ルートアイリッシュ」



ルートアイリッシュ公式HP

以前は映画館で次ぎにどんな映画が封切られるのか、だいたい分かったものですが、最近はもうとんとご無沙汰なもので、どこでいつ何をやるのかさっぱり分かりません。
というわけで、たまたまケンローチをやってますと発見。
気がついてラッキー!というわけで備忘。
必ず見るべし。

ファーストインプ シグマDP2X(5)フォーカス編

野外で撮影してみると液晶モニターというものがほとんど当てにならないということが分かる。これでピントを合わせるとか絶対無理!だいたいどの範囲がおさまっているかうっすら分かるだけだ。

と言うわけで、ピントはカメラ任せか、目測で当てるわけだが、この切り替えが難しい。まあ慣れの問題で、機械のせいにしてはいけないのだが、フォーカスモード専用のボタンかレバーを割り当ててくれたらいいのになーと思った。
コンデジだからオートでお任せが正しいのかもしれませんが、露出補正や測距点の操作が難しくて・・・混乱するので結局全部マニュアルモードで使ってます。


限りなく残念な政党 みんなの党

日曜討論の話題は消費税増税だったそうな。
今テレビがありませんので、お昼のFMニュースで知っただけですが、番組の内容がニュースになるのは日曜討論とスポーツ中継くらいですか?
さて、そこで消費税問題について各党首がまあそれなりにがっかりなことを言う中、みんなの党の渡辺さんは維新の会と連携してがんばりたいとか、まったくとんちんかんのとんちてちん。
みんなの党はデフレ脱却、景気回復を訴えてきたと思ってましたが、肝心のところでスルーするつもりのようです。ようするにこの人も構造改革論者なんでしょうね。
構造改革の前提としてのデフレ脱却という理屈をすっとばして、選挙でアピールしやすいところに飛びついたのでしょうか。政策課題の優先順位がでたらめで、いったい維新の会と何をするつもりなのか?ちょっと期待していたので果てしなくがっかりしました。
選挙でどこに投票するか、いよいよ困りましたわ。

増税問題を政局にすり替える石原幹事長

自民党の石原幹事長が、民主党が小沢を追放して解散の日時を決めれば増税法案に賛成してもいいかも、と発言。
あきれた破廉恥野郎です。
この人は、増税の前提として必要な要件に一切ふれず、ただ選挙、選挙のアホウドリ。こっけい通し越した烏骨鶏だ。鳥あたま。
税率あげれば歳入増えるのか?一生懸命やってますのパフォーマンスは飽き飽きなんだよ、春なのに〜。