一般的にサブウーファーの受け持ち範囲は100Hz以下だと思うが、マンガーの2.1チャンネルシステムでは200Hzまでがサブウーファーの担当になる。
ジャズやロックではベースが大きめに聞こえるように少しボリュームを上げて聞いた。
クラシックだと少々違和感があり、とりあえず0に近いところにして聞いている。
サブが主張しなくなってよいのだが、たぶんこれはやり過ぎ。もうちょっと低音出したいが、しかしサブウーファーの音が聞こえるようではまずい。
床が案外弱いようなので、台でも敷けばまた雰囲気が変わるかも。
それにしてもサブウーファーのボリュウムはほんとにちょとしか回せない。いくらなんでも使いづらいだろう。
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