なにしろ現状CDだと4曲目までしか演奏してくれないので。
・・・どうやって音出すんだろう?
i tune! ええっと、アプリはどこから呼び出すのかな?
記憶を呼び覚ましながら作業。
で、音だし。
・・・どうやって音出すのかな。
トスリンクのつなぎ場所が違ってたみたい。
ヘッドホンのマークに差すと、すぐ出た!
おおっ!しょぼい。
ミュージックバードのほうがよかったなあ。
がっかり感の中、i tuneの音が悪い。playというフリーソフトを使うと改善するとの記事を発見。
早速ダウンロード。
で、試聴。おおっ!
よいではないか、よいではないか!
明瞭でメリハリが出た。ん、音が大きいからか?
音が大きいとよくなった様な聞こえに感じる。
夜中でもあるので、CD側でボリュームダウン!
まあ、よくなっているのは間違いない。
で、続けてmacOSのafplay という機能を試す。フェーズテックという会社のブログなど参考に。
ネット社会に感謝。先達の教えなしにこの領域に踏み入ることなど適わなかっただろう。
初めて、ユーティリティのターミナルという機能を触る。
ドキドキ・・・
音がでかい!
またボリュームを下げたが、音はさらに明瞭、パキパキである。
afplay −qというメモリバッファを利用した高音質化機能は使えなかった。
私のOSが一つ前のバージョン、レパードだからだ。
しかし、このコマンドの為に・・・
いまさらスノウレパードにアップグレードするのもしゃくなので、これで十分よいことにする。
とりあえず、afplayで聞くのが一番いいようだ。
これなら趣味として音楽を楽しめると感じた。
しかし、使い勝手は限りなく悪いので、今後どうするかは課題として残った。
今後のシステムについて、最低限の音質基準はつかめたのかなと思う。
とりあえず、フィリップスのCDプレイヤー、LHH300Rは延命。
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