地域の固有種を守ろうという動きとは真逆で、実現すれば日本オオカミの絶滅は確定。(もう絶滅済みですか?)
もっとも固有種保護は厳密にやろうとすると、例えば蛍の通信販売も出来なくなる。地域によってDNAが違うからね。
他にもオオカミが鹿やいのししのみを捕食するとは限らない。
なにか他の希少な動物を絶滅に追い込むかもしれない。
そうでなくても、肝心の鹿やいのししをあまり食べないということはあり得る。
天敵を移入して害獣駆除しようというアイデアは多いと思いますが、うまく行った事例はあまり聞かないですね。
むしろ思い通りにいかず、困り者になることがほとんどでは?
ハブにマングースも、実際にはマングースはハブを捕食しませんでした。
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