2011年1月6日木曜日

夫婦別性について

20年前は、夫婦は別性でも、子にはどちらかの姓を名乗らせれば問題ないと思っていた。
ちなみ、互いの姓を半分ずつとって新しい姓を子に与えるというアイデアにはノーである。

で、今の考えを述べると、
夫婦別性を制度化するのは反対。これについてコンセンサスを形成するのは無理だろうとも思う。
事実婚において差別的な待遇や不公平が生じないようにすれば十分である。
もっとも今後事実上の重婚とか、いろいろ生じるだろうが、基本的には当事者同士の問題だろう。
個人的には事実上の重婚関係はok!です。

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