2010年2月21日日曜日

トヨタ公聴会に思う



(ほんとうはあまり興味ないのですが)
これは少し前にロイターで配信したニュースの写真なんですが、手前の白い花がお供えのようで、まるでトヨタの墓標のように見えます。
なんかいい写真だなと思ったので盗ってしまった。

今度アメリカの公聴会に日本の社長さんが出向くようですが、このけんかには絶対に負けないでほしい。
トヨタの考え方、クリマ作りへの取り組み、それがユーザーに、アメリカにどれほど貢献しているか。もし世界の車が全てアメ車だったら宇宙船地球号はどうなってしまうか?それがアメリカの不都合な真実だと。対応が後手に回っているのではなく、トヨタの取り組みがみなさんの一周先を行っているのだ。アメリカの自動車文化を未来に存続させることはトヨタにしかできないと言ってしまえ。
がんばれ〜。

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