2010年2月28日日曜日

おとひめ様を想う

今朝沖縄で地震があり、NHKでも警戒を促してしていましたね。
津波警報が発令されている関係で現地役場の対応を聞いていましたが、
「窓から海を見ていますから大丈夫です。異常はないので避難勧告は出せません。」とあっさりした答え。アナウンサーは「それでいいの?」と言いそうな風情でした。

そんな日の午後、今度はチリで大地震が。今度はM8だそうで、想像を超えています。
と、時を同じくして、富山で深海魚のリュウグウノツカイが富山に4匹もあがってますよ、という記事が配信。なんでも地震の予兆ともいわれているそうで、これまた心配。

2 件のコメント:

  1. 今日の昼出かけていたのですが
    東海道線とか
    京浜東北線とか
    横須賀線とか
    外房線とか
    海沿いの路線は運転見合わせの時間帯がありました

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  2. 一夜明けての警報発令でしたが、全く対応できていなかったな、と思いました。
    津波が来るまで一日あるわけですから、土のうを積んだり、家財を濡らさないよにしたり、本当はいろいろ出来たはずですが。
    フェリーで海上に足止めされた方はお気の毒で、そもそも出航するべきだったのか?
    私も海岸線の電車が止まるとは思いもよらないことで、JRも前の晩に発表すればいいのになあ、と。
    気象庁が過大な予測をしたと謝罪したようですが、それよりも翌日に警報を出すつもりならその旨周知徹底するべきでは?

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