2012年8月25日土曜日

この予告編がひどい 法王の休日



この予告編は本編とはなんの関わりもありません。
別物としてお楽しみ下さい。

自分が俳優志望だったこと、そして夢をあきらめたことに納得していること。
そう語る姿になんの迷いもないように見えましたが、中断されたチェーホフ劇のように、彼の心の旅も未だ終わりません。
衝撃のラストも観客をずっこけさせるはずのものですが、チェーホフ的で渋すぎます。


2012年8月8日水曜日

石見銀山マスコットのらとちゃん

石見銀山世界遺産登録5周年記念マスコットだそう。
らとちゃん缶バッチを見せるとお店で特典がもらえるはずだったが・・・あまり浸透していないように思う。
このマスコット、山の中でなぜ貝なのか?「らと」とって何?と思ったが、螺灯のらとちゃんと分かって納得。

螺灯は鉱山労働者の灯火で、その煤煙で肺を悪くしたらしい。
銀山の仕事は金にはなったようだが、体を壊して長く働けなかったそうで、
結局三国貿易でポルトガルが儲けただけのような気がした。
かなり切なくなりますな。
一時期世界の産出量の3分の1を誇ったそうだが、金銀の為替レートの諸外国との違いせいではないか、と気になる。

2012年8月5日日曜日

石見銀山のお土産にコーヒーはいかがですか

最近すっかり人出が落ち着いたらしい石見銀山。この山なかにある喫茶店カリアーリ。イタリアからお取り寄せのコーヒーが一杯350円で楽しめます。
イタリアだから粉はエスプレッソ用。
スペシャリティコーヒーなら豆の産地、鮮度がキモ。それに対してエスプレッソはブレンド技術とセンスで勝負ということでしょうか。
お土産用のコーヒー粉は1パック125gで600円と安くはありませんが、1度試してみる分にはおすすめです。たぶんコーヒーがあまり得意ではない人に気に入られるのではないかと思います。パックの挽き豆なんて飲めるかな、と先入観がありましたが、これはこれでありですよ。

2012年7月31日火曜日

いってきました みなとあん大船店

早速行ってきましたが、そば湯はまずい。
大盛りを頼みましたが通常のざるの3倍。これで400円とは!安いのはうれしい。
色々な地酒があるので楽しみにしたかったが、わざわざ通うことはないと思いました。期待が大きすぎたかな。

2012年7月30日月曜日

コーヒースカトロジー

ちょっと、前のことですがコーヒー豆の南蛮屋さんでコピルアックというジャコウネコのうんこから採取したというコーヒー豆を買いました。
豆自体はマンデリンだそう。普通のマンデリンより細長い、と思う。
私の記憶の中ではハワイコナやブルーマウンテンよりは違いのニュアンスが分かり、お高いですがまあよかったかなと。

うまいよ 味奈登庵

横浜の芸術劇場へチェーホフを見に行ったとき、小腹が空いたので勘で立ち寄った。
立ち食いそば屋さん(セルフサービス、食券制)だが、そば湯がうまい。
休日安いそば屋で済ませることが多いのですが、ここが一番美味しいかも。
調べるとチェーン店で大船にもあることが分かった。通います!

2012年7月29日日曜日

三谷版桜の園

浅丘ルリ子が噛み噛みだったのはまあよい。
上演2時間15分ほどでコンパクト。でもどっか端折ったという感じはない。
ふつうの喜劇であることにこだわっていたようですが、チェーホフはドタバタ、笑い、涙、シニカル、といろいろな感情が重層的になっていて、いろいろな可能性がある作品だと思います。

猿をつれた家庭教師なんかいたかな、とあとで小田島訳を見てみると、子犬を連れたのがいました。
改めて読み比べると面白い。
分厚いパンフレットに劇場台本が収録されていたら有り難かった。