ビックマック指数というものがあって、最近だと1ドル70円くらいでハンバーガーの価格が釣り合っているから今の為替は妥当、と言われたりする。
さてギガジンという昔の宝島みたいなところで、コカコーラのレポ。
アフリカでのコカコーラの価格調査です。
これだと適正レート比100%円高、になりませんかね。
http://gigazine.net/news/20120526-african-coke/
モロッコ 1l 6MAD (約62円)
モーリタニア 300ml 100MRO (約30円)
セネガル 300ml 250CFA (約45円)
ギニア 300ml 3500GNF(約31円)
シエラレオネ 300ml 1500SSL (約28円)
マリ 300ml 225CFA (約40円)
ガーナ 300ml 0.7GHC(約38円)
ベナン 600ml 450CFA(約81円)
ナイジェリア 500ml 70NGN (約37円)
カメルーン 600ml 400CFA (約68円)
ガボン 600ml 500CFA(約85円)
ケニア 500ml 40KES (約31円)
ウガンダ 300ml1000UGS(約28円)
ルワンダ 300ml 250RWF(約34円)
タンザニア 350ml 50TZS(約25円)
モザンビーク 300ml 15MZN(約43円)
ジンバブエ 300ml 0.5USD(約40円)
ザンビア 300ml 3000ZMK(約51円)
ボツワナ 300ml 4BWP(約47円)
南アフリカ 300ml5.5ZAR(約60円)
2012年5月30日水曜日
サイゾーのかやのとしひと 6月
視点をクリアにする情報誌、だそうですが。今月のかやのとしひと、金融緩和が市場に与える逆説。
デフレの原因は資源高に起因する賃下げ、海外との低価格競争、人口減による国内市場の縮小などの複合要因だそうです。安易な金融緩和は実体経済に回るよりも投機市場に流れ資源バブルを呼ぶと警鐘。
そうなんですか・・・
低価格競争も人口減もデフレと関係ないように思うのですが。
賃下げと資源高騰の関係も疑問。
さりとてご紹介の「日本経済の奇妙な常識」を読む気にもなれず。
自分の頭がクリアでない、ということがよく分かりました。
ところでこの論考での構造改革は以下のようになりそうです。
1.安価で安定供給可能な化石燃料の開発
2.新興国と競合しない分野への産業シフト
3.人口増化
もちろん普通に考えれば、デフレにより企業投資が冷え込んでいることがこのような構造改革の足かせになっているのであって、そのためにはまず金融緩和によるデフレからの脱却が必要なのです。そしてもしそれで実態経済が改善されないようならなにか規制緩和が必要、と考えるべき。もしかすると、かやの氏の構造改革論はその規制緩和を考えるうえで有用かもしれません。
2012年5月29日火曜日
日本板硝子が84円で笑った。
どうも様子がよろしくないそうなので、損きりしようかなと思って株価をみたら。
なんと84円と!
ここまで下がるんだなあ、と感慨。すごいよ。
死ぬまで持っていれば、いつか良くなると漠然と思っていましたが現実は違うようですね。
なんと84円と!
ここまで下がるんだなあ、と感慨。すごいよ。
死ぬまで持っていれば、いつか良くなると漠然と思っていましたが現実は違うようですね。
2012年5月27日日曜日
おもしろいかも ブレヒト
2012年5月23日水曜日
2012年5月19日土曜日
ワイアードの続き
ワイアード4号の感想のつづき。
SNSで民主主義を取り戻そう的な内容なアル・ゴアのインタビュー。
その中で彼は、9.11のころフェイスブックとかがあれば国民はサダムフセインが9.11の犯人だとだまされることはなかったと主張します。
しかし当時同様にソーシャルメディアなどなく、国民がテレビ漬けにされていた日本では、フセインが9.11とはまったく関係がないことは周知のことでした。
わたしも一読してこの発言の意味が読み取れず、ゴアはフセインとビンラディンを混同したのかな、と思ったくらいです。(フセインがいつ捕まったのか、その経緯は忘れちゃいました。)
どうしてアメリカ人はフセインをスケープゴードにできたのかは、テレビで洗脳されたというだけでは到底理解できない問題です。おそらくアメリカ人には外国人を個体識別することが難しく、サダムフセインもビンラディンも同じ様なものと認識したのではないでしょうか。アフガニスタンもイラクもアメリカ人にとってはだいたい同じ、と考えれば納得です。
そう考えると、ソーシャルメディアによって民主主義が正しく機能するという主張はかなりあやしいものです。もしソーシャルメディアがアメリカ人を正しい認識に導くとすれば、それはアメリカ人同士でのネットワークではなく、アメリカ人と外国人との間でのネットワークの構築、そのなかで人としての交流を通じて達成されるものでしょう。
SNSで民主主義を取り戻そう的な内容なアル・ゴアのインタビュー。
その中で彼は、9.11のころフェイスブックとかがあれば国民はサダムフセインが9.11の犯人だとだまされることはなかったと主張します。
しかし当時同様にソーシャルメディアなどなく、国民がテレビ漬けにされていた日本では、フセインが9.11とはまったく関係がないことは周知のことでした。
わたしも一読してこの発言の意味が読み取れず、ゴアはフセインとビンラディンを混同したのかな、と思ったくらいです。(フセインがいつ捕まったのか、その経緯は忘れちゃいました。)
どうしてアメリカ人はフセインをスケープゴードにできたのかは、テレビで洗脳されたというだけでは到底理解できない問題です。おそらくアメリカ人には外国人を個体識別することが難しく、サダムフセインもビンラディンも同じ様なものと認識したのではないでしょうか。アフガニスタンもイラクもアメリカ人にとってはだいたい同じ、と考えれば納得です。
そう考えると、ソーシャルメディアによって民主主義が正しく機能するという主張はかなりあやしいものです。もしソーシャルメディアがアメリカ人を正しい認識に導くとすれば、それはアメリカ人同士でのネットワークではなく、アメリカ人と外国人との間でのネットワークの構築、そのなかで人としての交流を通じて達成されるものでしょう。
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