2011年2月11日金曜日

外国人労働者の受け入れについて思う

現在無職のニートが30万人とか、70万人?(あやふやですが)そう言う状況で外国人労働者が必要なのか?
政府は技能者のみの受け入れとのたまっているが、現状でも外国人労働者の半分以上は単純作業やそれに準ずるサービス業に携わっている。
では、そういう仕事に日本人が就くかというと現状なかなか難しい。
しかし低賃金の労働についても担い手がいないと事業が成立しない。
結果的に事業活動は制限され雇用の創出も難しくなってくる。
よって、単純作業労働者も含め制限を撤廃するほうがよい。
雇用保険には必ず加入すること、一定期間失業したら国外退去することをルールにすれば大きな問題は起きないように思う。

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