国内農業への影響を懸念しているようだが、牛肉は逆に商機になるのではないだろうか。
それより、オーストラリアの農地や酪農会社?を買収したり、株式会社にして半分出資することはできないのだろうか?
オーストラリアの農産物を輸入するとき、日本も確実に儲ける仕組みにしたいものだ。
TPPで経済交流を活性化させる前提として、外国の農業に日本が投資できる環境を整備させるという条件提示が必要だと思う。
そうすれば、相互の食糧安全保障の担保になるし、食糧自給率低下への国民の不安も緩和されるのではないだろうか。
また日本が投資することによって、外国の農業もさらに効率化し豊かに発展していくだろう。
次世代の担い手として日本の若者を送り込むのも面白い。
さらに稲作で米の味を教え、和食文化を浸透させ、世界中にキッコーマン醤油を売り込むのだ!
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