みりんはいったいどこにいったのか?
答え お酒コーナーにあります。二十歳未満ですと購入できません。
2010年10月31日日曜日
思い出すとすこし腹が立つ段ボール茶室
だって、お手前できないし。
炉が深すぎて五徳が入らない、なんて間抜け過ぎ。
だいたい段ボールの炉で炭をおこしていいのかな。
ほんとうはお茶なんか点てるつもりがないのがみえみえ。
そんなところで茶会をするなんて前代未聞でした。
けっきょく、茶室を囲んでお茶をいただきました。
なかなか変わった趣向ですね。
炉が深すぎて五徳が入らない、なんて間抜け過ぎ。
だいたい段ボールの炉で炭をおこしていいのかな。
ほんとうはお茶なんか点てるつもりがないのがみえみえ。
そんなところで茶会をするなんて前代未聞でした。
けっきょく、茶室を囲んでお茶をいただきました。
なかなか変わった趣向ですね。
2010年10月30日土曜日
ジャガーのC-X75に注目
今のところ、トヨタのハイブリットが一人勝ちのイメージでしたが、
ヨーロッパ各社も独自のアプローチでEV、ハイブリッドに取り組んでいるようですね。
特に、ジャガーのモーター+ガスタービン発電の組み合わせが画期的に感じました。
燃料はLPGなのかな?
日本では中国、ロシアに握られている資源ですね。・・・最悪です。
プリウスもすごいと思いましたが、すでにその先へと世の中は進んでいるようです。自動車の進化はヨーロッパから始まるのかなと思いました。
それに比べて、ツイター端末自動車を発表したフォードはどこへいくのか?
カーナビ+SNSの総合移動情報サービス会社に転身するのではないかと予想します。
2010年10月29日金曜日
殺人事件の度に係争される責任能力について思う
事件当時、本人に責任能力はなかったという主張が安易にされているように思います。
酔っぱらって交通事故を起こした場合も、責任能力は無いように思いますけど。
殺人罪にはならなくても飲酒運転、過失致死にはなりますよね?
2010年10月28日木曜日
2010年10月25日月曜日
木曽の地酒
木曽福島には七笑い、中乗りさん、と造り酒屋が多いが、周辺の村にもまだまだ美味しい地酒がある。
この木曽路 大吟醸 は美山錦39%精米と磨きに磨いたこだわりの逸品だ。
普通のお酒は60%くらいまでの精米なので、お米のほとんど芯しか使っていないと分かる。
贅沢だねえ。
ひとくち含んでみると樽酒のような木の香りがする!
すっきりした辛口、お刺身でもステーキでもどんな料理にも合うだろう。
で、ラベルを見てみると、なんと!原材料に醸造アルコールが!
・・・これは、本格派としては、いかがなものか!?
もちろん北海道の名酒、男山も醸造アルコールを足しているし、江戸時代、灘の酒が開発した伝統の製法でもある。ひと昔前の日本酒はみんなそうだった、らしい。
そうはいっても、いままで、アルコールを足した日本酒は悪酔いしそうで敬遠していたが・・・今回とても美味しいしいので見直した!
2010年10月24日日曜日
CDプレイヤーが壊れました
10年以上愛用しているフィリップスのCDプレイヤーLHH300R。
引っ越し以来、なんとなく変だなあと思っていましたが、今日はっきり壊れていることが分かりました。
トラック7以降を演奏しません。
引っ越しまではほとんどミュージックバードばかりでろくにCDを掛けない日々でしたので、引っ越しで壊れたのかは不明ですね。
さすがにもう修理不能かと思われますので、このまま使おうと思います。
この機種にはデジタル信号の入力機能があるので、それを活用してDACとして生きてもらおうと。
で、考えられる物欲プラン。
1 CDトランスポート
2 ワディアかオンキヨーのiPodトランスポート
3 MacでPCオーディオ
4 LINNのDS
まあ、予算とLHH300Rを活かそうという前提だと4のDSは消去。
安く仕上げるなら、手持ちのMacを使うのが一番だが、要するにお部屋の模様替えだ。まあ、これが現実的ですか?
2のiPodトランスポートもオンキヨーのND-S1なら12000円。ワディアなら強化電源VDC-9.0とあわせて10万ちょっと。カンタービレにチューンしてもらうと計16万くらいだ。・・・本気ですか。
1のCDトランスポートも探せば高価なものに目移りするのだろう。それなら新たにミュージックサーバー用のPCを入れた方が安価にそこそこよい音を楽しめるように思う。
CD聞くならカンタービレチューンが最強と洗脳されていますが、どうしたものか。
2010年10月21日木曜日
望む! 自転車レーン
国土交通省が幹線道路に自転車専用レーンを設置することを検討しているそうだ。
ありがたい!
ついこの間、警察が自転車は歩道を走るよう法改正しようとしていたことを思うと隔世の感がある。
ミンシュのおかげでしょうか?
願わくば、高速道路に自転車レーンを設けてくれないだろうか!
実現すればロードレーサーの大ブームが起こると思う。
2010年10月20日水曜日
がむばれ! ムネオ!!
なんだかタイミング良く?食道がんだそうですが。
病気に勝って、国政に復活される日を期待しています。
ひとつ注文をつけるなら、
ムネオのパーティー券高過ぎ!
庶民には無理だよ〜
前厚生労働大臣の1000円からOKの姿勢を見習ってほしい。
がむばれ〜!!
2010年10月18日月曜日
2010年10月17日日曜日
映画とそのエンディングテーマ
転々という映画を見ました。最後の歌がムーンライダースの流行遅れの恋の歌〜で、とてもよかった。
映画の終わりに掛かる曲は映画の一部で、これはラストシーンと同じくらい映画の印象を決める大切なもの。
典型的には、アキ・カウリスマキのラヴィ・ド・ボエームで、ここでは雪の降る町を〜が、実に美しく映画をまとめてくれている。わたしなど、この曲で目を覚ましたくらいだ!
最近のアニメでもけいおんの主題歌が話題になったり、松任谷由実や山下達郎の曲が取り上げられたり、空の落としものでは日替わりで懐メロだったな。
うれしかったのは、それでも街は廻っているでパール兄弟が復活していたことだ。
2010年10月16日土曜日
絶滅危惧の日本カタツムリ
NHKで日本カタツムリが絶滅の危機に瀕しているとか。
広く浅く話題を得るにはテレビは便利なんですね。
さて、日本にいる在来のカタツムリは800種。ほとんど移動できないので地域ごと独自に進化したそうな。
昆虫にもそういう生態のがいますね。
で、アスファルト舗装の普及や空き地の開発やらでカタツムリの棲息に適した腐葉土の湿った草地が無くなったと。
番組では、カタツムリの棲息に適した場所を作って、そこに放すしかない、と提言。
海外から持ち込まれた乾燥につよいカタツムリが野生化して在来種を駆逐しているとも。
こういう危機的な状況のなかで、カタツムリのペット販売がブームでカタツムリを見たことの無い子供のために親が通販で買い与えているそうだ。
で、思ったこと。
この全国に送られたカタツムリが安易に野に放たれ、地場の固有種と遺伝的に混合して日本固有種の絶滅はあっという間にすすむんだろうな、と。
残念ですね!
2010年10月15日金曜日
慣れたら気持ちいいフランクザッパ
私が初めてザッパを聞いたのは、高校一年の夏?
NHKFMでマザーズオブインベンション時代の『フリークアウト』を聞いたのがそれだ。
ナレーターの「バンド名が発明の母ってすごいですね」というコメントを今でも覚えている。
すごいバンドだ!と感動して、七日町のレコード屋に行ったが、マザーズのレコードはなかった。なんとなく、「臭い足」があったような気がするが、怖くて買わなかった、ような気がする。
そして翌週、今日もマザーズを楽しみにチューニングしたら、流れた曲はT-REXだった。ナレーターがバンド名が恐竜でかっこいいのと、ボーカルがかっこいいと言っていた。
このときラジオのシステムを学習したことになる。毎回内容が違うのだ。
2010年10月11日月曜日
コンピューターが女流棋士に勝ったこと
人間対コンピューターの戦いが熱くなりそうだ。
今回清水女流王将に放たれた刺客は、あから2010。
4種類の将棋ソフトの合議制で指し手を決める、宇宙船みたいなやつである。
この独特のシステムは中盤の形勢判断で効いてくる。
ボナンザ登場以来、機会学習システムが発達し、形勢判断の精度は飛躍的に向上した。しかしその一方で原因不明の大ぽかも出現し、悲しいことにそのバクを人間が取り除くことはすでに不可能な状況である。
そしてこの問題を解決するのが、合議制システム。
4つのプログラムの多数決で変な指し手を取り除くことができるのだ。
女流王将のかたきをとるべく差し向けられる男性棋士は誰か?
よもや将棋連盟のボスキャラが登場することになるのか!
慣れてくるとよくなってくるもの
初めてのときは違和感を覚えて、なんだか気持ち悪いという印象しかなくても、何度も繰り返すうちに馴染んで、気に入ってくるというものがある。
まあ、違和感があるのに何度も繰り返すというのが奇妙なことで、このインターバルが極端に短い場合もあれば、かなり長い場合もある。
ということで、その思い出をつらつら書いてみたい。
2010年10月10日日曜日
おもしろかった そらのおとしもの
大前研一のせんかく問題解説がよい
「尖閣問題」の歴史を知らない民主党の罪というコラムが日経BPネットで閲覧できます。
ここで従来自民党の国内と対外での二枚舌外交が丁寧に解説されてます。
対外的には領土問題を先送りしてきたのに、民主党政権がいきなり領土問題はないとして強硬な態度にでたので中国が過剰に反応して来た、と。
たとえ外交問題でも安易に前政権を継承すれば、結局身動きとれなくなると思う。
ですから多少の摩擦は覚悟の上で、(全く意識せず?)原理原則を貫こうとする民主党政権は、国民に対しては正直で、それが取り柄だ。
最終的には国民の現実認識を改める、という苦い水を飲むことになりそうですが、
それを避けて平和ぼけなどとののしるのは易きに流れるというものでしょう。
尖閣諸島については日本が実質的に使って来たことはどこも認めていることなので、そのアドバンテージを上手に使うよう作戦を考える必要がありそう。
櫻井よしこさんのように過激はことをいうのは勇ましいし、かっこいいのですが。
やはり相手が気違いに見えるうちは、こちらの認識が劣っているということでしょう。それでは戦争には勝てないということは先の大戦で学んだことです。
運転手と月マガ
福岡の地下鉄運転手が運転中に月マガを読んでいた咎で。
自動運転の地下鉄なんて、前方になにがあるわけでもなく、ホーム侵入の際酔っぱらいや携帯に夢中のひとに注意するくらいのものでは?
むしろ実質車掌に運転手のまねごとをさせることに問題がある。
安全の担保にひとの目が必要なら、運転手がブレーキ解除レバーを握り続けないと電車が動かないようにするなどの仕掛けが必要だろう。
仙台の地下鉄は無人だったと思いますが、違った?
それにしても、月マガの何を読んでいたのか気になります。
(地上走行ありの地下鉄のようですね。やはり前を見てないと危ないのかな。
開放的で運転席を含め前方がよく見えることが特長の車両ですので、乗務中のパフォーマンスが重要な職務と認識するべきでしょう。マガジン読んでる車掌より安全確認にパッキっとしてるほうがかっこいいですしね。)
2010年10月9日土曜日
発電機+モーターの自動車
ハイブリット自動車では、エンジンも通常のトルクが必要で排気量もそれなりに必要になる。
もしEVバッテリーレスに小排気量の発電機と言う組み合わせなら、小排気量のエンジン?でモーターを駆動するから燃焼効率がもっともよいところを使える。
一気筒ターボとか。ロータリーも使いやすいかも。
素直にバッテリーを積んだほうがよいのかな?
プリウスは静かですね
プリウスの助手席に乗る機会がありました。
とても静かで、よいですね。
ハイブリットカーはどれもこんなに静かなの?
まだまだお高い車ですが、技術がこなれれば、私にも買えるようになるでしょう。
バッテリー交換の費用が気になりますが、次期乗り換え検討では、ハイブリット、そしてEVは要検討ですね。
ただ、プリウスは席からノーズが見えないので、運転は難しいかもと思いました。
後ろも見えづらいから駐車もたいへんそう。
魚の生態ってよくわかってないですよね
8月はサンマが不漁で成瀬の割烹やでお昼のサンマ定食1,200円!なんてこともあった。
最近は落ち着いて来たようで一尾120円くらいで出回っている。
冷たい海流が近海沖まで戻って来たから、だそうだ。
魚が獲れなくなると、異常気象や濫獲や、魚種の交代が取りざたされる。
実際魚は減っているという指摘もある。
スーパーでも魚種の保存に配慮しているという表示がされているものが出て来た。
そんなわけで、漁獲量の制限がデフォルトのようだが、決して不漁=絶滅ではないので、落ち着いて対処したい。
切れた心を結び直すには
先日、中学生が公園の水辺?で子供に水をかけられ、怒ってその子の腕を折り、執拗に顔を水に沈めるという暴行を繰り返した、という事件があった。
動機は、乾きにくい綿パンを濡らされたから。
やりすぎたと思う、と反省しているそうだ。
・・・腕1本で許してやればよかった、と思っているんだろうなあ。
相手に非があると思っている限り、更生はないだろうな。
こういうひとを教育するプログラムって開発されているのかしら。
2010年10月3日日曜日
フロッピーディスクのデータ日付改ざんについて
証拠のねつ造で騒動になっていますが、結局証拠として提出しなかったわけですから。
あまり問題ないのでは?と思っていました。
まあ、いじって作ってみた経緯とそれを採用しなかった理由については興味があります。
事件を明らかにするミッシングリングとして、本来あるべき証拠の姿を想定してみたのかなあ、とも思います。
検察の仕事って考古学みたいなもんですかね。そういう視点がないと捜査なんてできないだろうし。
で、この件がまた組織ぐるみの犯罪だろうという先入観で捜査されているようですが、皮肉なものです。
自分の先入観なら隠された真実に見えるわけですね。
シュワちゃんがマリファナ新法に署名
というわけで、カルフォルニア州では自分用の大麻を所持していてもちょっと怒られるだけ、ということになったそうな。
立ち小便と同列の扱いじゃないだろうか。
(シンガポールで立ち小便したらどんな目にあうかわかりませんが)
つくづく思うのは、日本では大麻所持で大学を放校になった子供がいたが、大学当局はいまでもあの処分を妥当と思っているのだろうか。
ほんとうに可哀想だと思う。
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