新潟での様子をNHK
でみました。
新潟のコシヒカリは従来品種を改良した病気に強いタイプ3つを順繰りに栽培してコシヒカリとして販売するということをしているそうですが、
このために天候不順に対する対策がうまくいかなかったのではないか?
と思いました。
毎年違う品種を栽培するというのは、農家にとって簡単なことではないと思いますが、いかがでしょうか。
品質低下で結果的に新潟ブランドの失墜と成らないことを願います。
もともと遺伝子検査で偽新潟米を排除するために採られた施策だそうですが、本末転倒になりそう。
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