2010年9月30日木曜日

難しいよエクセルのヘルプ

というわけで、結局GETPIVOTDATAは使えませんでした。
ヘルプの例もちょっと?だった。
漢字は引数につかえるが、アルファベットはだめだった。
そんな難しいことをしようとしているわけではないのですが、
なかなかうまくいきませんね。

凶作の新潟コシヒカリ

作況指数?99でも1等米比率16%と実質凶作。
新潟での様子をNHK
でみました。
新潟のコシヒカリは従来品種を改良した病気に強いタイプ3つを順繰りに栽培してコシヒカリとして販売するということをしているそうですが、
このために天候不順に対する対策がうまくいかなかったのではないか?
と思いました。

毎年違う品種を栽培するというのは、農家にとって簡単なことではないと思いますが、いかがでしょうか。
品質低下で結果的に新潟ブランドの失墜と成らないことを願います。

もともと遺伝子検査で偽新潟米を排除するために採られた施策だそうですが、本末転倒になりそう。

2010年9月28日火曜日

アクセスか?ファイルメーカーか!

エクセルでピポットテーブルを使ってまとめたデータを、所定のフォームに落とし込むような仕事がつきまとうのだが、これをファイルメーカーでかんたんにできないかと、pro11の本を取り寄せて読んでみた。
・・・よくわからん。
FMでできないことって何?
アクセスのほうがいいのかしらん、とちょっと検索してみたり。

ふと、エクセルでできないのかな、と思いつき、調べてみるとゲット!ピポットデータ!!という関数でまさにでこの作表ができるらしいと分かった。エクセル恐るべし。

あーん、ファイルメーカー買えなくなったヨ。

2010年9月26日日曜日

プログレインプレッション

6年落ち2.6万キロメートル走行のプログレ2.5を1ヵ月乗ったので感想。
心配した燃費はリッター10km。サンクは7kmくらいだったのでむしろよい。
まあ、こちらは信号が少ないし、通勤ではノンストップで済むこともあるくらい。
そういう使用環境のせいでしょうか。

期待した静粛性は満足。エンジン音はほとんどきにならない。で、ロードノイズが大きく感じる。法定速度で走っている分にはほとんどアクセルを踏むことはないので、静かなのは当たり前かも。だいたい1500回転くらいが常用域かな。上り坂でトラックを追い抜くときは2000回転超えますが。サンクは踏むとすぐ3000超えたのでずいぶん違います。

足回りは、路面のでこぼこをよく拾う、小舟のような感じかな。揺れますが、地面から突き上げられるという感じはないです。
サンクはばたばたもしますが、案外フラットだったような。まあ脳内比較なので。

すでに傷だらけのローラで、申し訳なく思っていますが、通勤の足として必要十分だと思います。
法定速度域でおとなしく乗るクルマだと思います。(高速はまだ試していません。)

R19

おおきなトラックの交通が多い。
中央道の恵那山トンネルが有料でかなり高いので、これを通らずR19に降りてくるのだそうだ。
事故も多いそうだ。
というわけで、恵那山トンネルの手前で何台トラックが降りるのか数えてほしいものだ。
通行料を下げても利用車数が増えればトントンだし、トラック業者とR19沿線住民双方の福利に適うことなので、積極的に値下げを検討したらどうだろうか。

ただ、トラックの運転手さんのマナーは全体的にはいいと思います。
ゆっくり走っている分にはかまわないので。

2010年9月25日土曜日

マイスイートシジミ汁

普段作っているシジミ汁がどうも薄いなあ、と思い出したので、今回
撮った出汁を半量以下に煮詰めて、水を足して薄めるというふうにした。
薄めたら同じだろ!と思う向きはお試しあれ。
これは、あさりのスパゲティを作るときの基本テクニックでもある。
詰めてのばすと味がはっきりするんですよ。

実際シジミ汁はすっきりしたなかにも濃厚な味わい、さわやかでコクのあるナイスな仕上がりをみせた。

また日本一に一歩近づいた。(目指していません)

今気になるは、シジミの砂の吐かせ方。
5回くらい水を換えて1昼夜かけたが、なんか活きが悪くなっていったような。

20km 2時間

というわけで、2時間かけて開田高原 馬の里までたどり着きました。
帰りにはソフトクリームを食べました。
からっとした天気で気温17度くらい?。少々肌寒いですが、アイスには美味しい。

帰りは下りなので40分程度で戻れました。

法と人間


木曽馬も農耕馬の需要がなくなると法律で繁殖禁止にされたそうで、現存するのは神社に奉納された個体が発見されたから。

今は木曽の特産として存在感が高いが、法律というものの恣意性を感じた。
法律は守らなければならないものですが、法が正しいとは言うべきではないと思いました。

開田高原



いまどき、丁寧に天日に干しているんだなあと感心。
美味しそう。
開田で稲作を始めたはずいぶん昔だそうで、先達の苦労が偲ばれる。

郷土資料館には、昭和30年代まで実際に使われていたという蓑の展示などあって楽しい。



清博士 せいばかせ


木曽福島から開田高原に向かう途中に清博士というところがあり、ここに安倍晴明の墓があるということになっているらしい。
清博士はせいばかせと読むそうだ。
地名の由来だそうだが、清の字も違うし、墓石も何も無い。

解説板があったが字がこすれて全く読めない。

ここらの河で釣りができるそうだ。

先人の教え


朝、雪が降ったら玄関前を掃いてきれいにしておきなさい。
ほっておくと夜には凍って転ぶから。

開業45年の床屋のおじさんの教え

老舗ですね!と聞いたらここらで一番あたらしい店だそうだ。

目玉焼きの白身について

メレンゲ状にしなくてよい。

自信のモテない30代

NHKで何度も同じドキュメンタリを放送しています。
今回失業した30代の人たちが、「自分に自信を持てない」ということを1番の問題としていることを取り上げていました。

仕事がなければ、社会に居場所がないし、収入がないのでとにかく心細くなります。
それを乗り越えるには仕事を見つけるしかないのですが、働ければなんでもいいとも言えないのも事実だと思います。
私もデパートで買い物するように仕事を選べればいいのに、と思ったことがあります。
なんで仕事は売ってないんだろうなあ。




不思議の国の中国

中国も北朝鮮と変わりませんね。
以前アメリカ外交のチャイナシフトを懸念して大騒ぎしていたひとは、いまでも同じ考えなのでしょうか。

チベット、ウイグルは独立を認め、その地下資源開発を支援するという構図で中国とのバランスをとっていくのがいいのでは。
少数民族の暮らしと文化をきちんと守るという立ち位置で個別地域ごとの経済支援のみ応じればいい。
台湾政府もきちんと承認する必要がある。

そのうえで経済交流を進めていくのは何ら矛盾しないし。

そうやって中国に正しい現実とあるべき姿を提示するというスタンスで、しれっとやっていきたい。
日本は中国にとって五月蝿い虻にしかなれないとおもう。

戦後補償うんぬんはもう寝言だと思いますが、二度寝するなら事実をこれから科学的に調査したうえで慎重に検討を重ねたうえで改めて協議の場を設けるが、補償は戦争被害者本人に直接行いたいし、あくまで健全で未来志向の関係を構築する前提であるので、補償はその係累には及ばないするということで。

というようなことを、今朝みのさんのテレビを見て思いました。




2010年9月24日金曜日

2010年9月23日木曜日

マイルール

マイルール1

ビールは原則として、瓶ビールを選ぶこと。

空き缶の回収が2ヶ月に1度!だから。

2010年9月20日月曜日

演劇に未就学の子供を連れて行くことについて


本日、茅野市民会館で串田和美の『ファウスト』を見てきました!
空中ブランコなど、とても楽しかった。ちょっとフェリーニを連想しましたが、そこまでのイメージのスケールはありません。

ラストシーンは『ベルリン天使の詩』そのものでしたね。でも、その叙情性は必ずしも伝わらなかったかも。とにかく目の前の空中ブランコがインパクトありすぎ。

で、前の席で子供がぐずったり、機嫌良すぎてはしゃいだりしていました。
ちょっと迷惑に感じたお客さんもいたようです。
まあ、それほどシリアスな芝居じゃないし、私は構わなかったんですが。
大人の空間に子供を連れ込むなという意見もありますが、自分の趣味の芝居や音楽は子供にも伝えたいですよね。
こじんまりした公演でしたので、そのあたり主催者側も十分配慮できるかと思います。
演劇ファンを増やすためにも必要なことだと思います。

唐沢の滝

車で一時間足らずのところ。
撮影に来たおじさんもいた。

山なので滝も多いようだ。
ということで、折に触れて滝。